三鷹の森美術館で得たはじまりの気持ち :はじめてのnote
空想と予感、そしてたくさんのスケッチ、イメージの断片。
その中から、映画の核となるべきものが見えてきます。
三鷹の森美術館で出会った言葉。
思わずメモを取ってしまうほどのスピードで心の中に入り込んできた言葉。
私は完璧主義だ。
だから、途中で悩んでぐるぐると考え込んで前へ進めなくなる。
こんなふうに、オープンに文章を出すことも大の苦手。
だけど、思いを言葉にしないと、始めてみないと、出会いたいものには出会えない、近づけない。
そんなはじまりの言葉をメモしてスタート𓅯