言語化特訓「6日目」
僕の目は2つしかない
テレビで見ること耳に入る音は全て断片的で輝いてる部分でしかない。
例えば苺がお店に並ぶまでの過程を考えたら、そこまでには多くの人が関わってるし苦労もあり笑顔ももちろんある。
ある仕事の裏(苺でいう過程)の話を聞いて、計り知れない涙と汗、苦労や権力が絡んでいて目は2つじゃ足りないなと思った。
その話は驚くほど黒いく権力だらけでありながら一般的には明るいに見えていた世界だった。
僕はお店に並んでる美味しい苺をただ食べるのではなく、過程を知って深みのある苺を食べる人生にしたい、過程を知ることで不味くなる苺があるとしてもそれはそれで大切なことだと思う。
今の情報化社会では生きていて2つの目で収集しきれない情報の量だし深さだと思うけど、その過程を知ることが人間としての醍醐味でもあり、社会の仕組みを知る重要なことだと思う。
だから僕はできるだけ多くの人の話を聞いて足で本で情報収集をして、深みを知ることが普通の人生を行きたくない僕にとってはキーポイントになるのかもしれないと思った❤️4:20