ワクチンの真実
ワクチンが普及すれば世界はもとに戻るのか? ビル・ゲイツ氏は「ワクチンで世界の人口を10〜15%下げることができる」と言っていました。
↓動画でもご覧いただけます
第二次大戦後、増え続ける地球の人口はこのままいくと、2050年までにおよそ100億人に達すると予想されています。
そこで出てくる食糧・エネルギー問題、私たち人類は多くの問題を抱えています。
そして今、目と鼻の先までやって来ている世界規模のワクチン接種問題。
あなたは「早くワクチンができて経済が回復して欲しい」と考えますか?
尾身会長は高齢者と医療従事者から優先的に接種すると言うがそれはまさか人体実験ではないのか?
ワクチンの歴史
豚インフルエンザ A(H1N1) A(H1N1) 米国での歴史
1976年豚インフルエンザは、 ニュージャージー州のFort Dix陸軍基地 で流行し、200人以上が感染、数名が重症となり、1名が死亡した。
4,000万人以上がワクチン接種を受けた。
しかし、ワクチンの副作用として、ギランバレー症候群が500例以上 報告され、 30名が死亡し、ワクチンプログラムは中止となった。
マウスによる実験でこのワクチンで新型H1N1ウイルスに免疫ができ 感染を防止できた。(PLoS Pathogen 2010) ←マウスって・・・ 人での実験は?
問題点
・マウスの実験でワクチンを作成している ➝ 人間に効くかどうかの保証はない!!
・結局 死者が1名だけ➝ なのに4000万人 に接種し、ギランバレー症候群が500例以上 30名が死んでいる・・・
ギランバレー症候群確率 4000万人中500例 ➝ 0.00125% →
10万人に1人くらい
死者 4000万人中30人 ➝ 0.000075% 150万人に1人くらい
小児科医 Mayer Eisenstein メイヤー・エイゼンシュテイン先生は
・どんなワクチンでも神経損傷の原因になる
・ギランバレー症候群実際には5,000人以上いた
・国は死者30名程度と言っているが、本当に30人だったら絶対にこのワクチン接種を辞めなかったはずだ
・私が知る限りでは数百人は死んでいる。
とおっしゃっております。
結局、その後まったくウイルスの流行はなかった。
直接的ウイルス死者1名 ➝ 公式 ワクチン死者 30名
➝流行後 ワクチンで死んだ人はいたが、豚インフルで死んだ人は1人もいなかった・・・
そもそもワクチンによる 感染防止効果の 効く確率 インフルエンザの場合→
【インフルエンザ ワ●チン効果(vaccine effectiveness:VE)】
インフルA型B型 若年者から高齢者(60歳以上)まで50~60%
A(H3N2)(A香港)型 では20~30%と低値
しかも、その効果は毎年変わるとても不安定なもの。
ホントに効くのかもわからない ➝ かつ副反応があってかなりリスキー ギャンブルみたいなもの。
引用:https://www.jmedj.co.jp/files/item/books%20PDF/978-4-7849-5480-3.pdf
1988年9月ウイスコンシン州で、健康だった32歳妊婦が豚インフルエン ザに感染し、肺炎として入院し、8日後に死亡した。 2005年12月から2009年2月までで、米国内で10州から12例の豚インフ ルエンザ感染例が報告された。
【ワクチンの成分】
主成分
・ガの幼虫や牛、豚、ヒツジ、その他由来の各種ウィルスおよび菌
主な添加物
・殺菌防腐剤:チメロサール(水銀)
・アジュバント:塩化アルミニウム
・可溶化成分:ポリソルベート80(合成界面活性剤)
・安定剤:ホルマリン
・pH調整剤:塩酸、水酸化ナトリウム
など
主な成分を解説すると以下のようになります
・殺菌防腐剤:チメロサール(水銀)
水銀はみなさんもご存知、日本だと水俣病の原因となった超危険物質です。
水銀は体内に入ると脳に蓄積され感覚障害や知能障害その他多くの症状の原因となります。体に良いわけがありません。
・アジュバント:塩化アルミニウム
これはワクチンの効果を高める働きを得るための成分ですが、副作用として神経毒が上げられ、麻痺などの作用があります。
また、塩化アルミニウムの価格が非常に安価なのに対してワクチンの効果を増幅する抗原性補強剤としての役割を果たすため、より希薄なワクチンの量に対して大量のワクチン生成が可能となるため、その副作用は度外視で都合の良い添加物として用いられています。
⇣厚生労働省HPより
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002c06s-att/2r9852000002c0e2.pdf
・可溶化成分:ポリソルベート80
これはワクチンの主成分であるウィルス及び菌と、その他添加物が本来混ざらないところを、科学的に溶かして混ぜるために使用されています。
そしてこの物質はいわゆる合成界面活性剤であり、食器洗い洗剤や、安物のシャンプー洗顔料などにも含まれている成分で、これも百害あって一利無し、体に良いわけがありません。
・安定剤:ホルマリン(ホルムアルデヒド)
死体が腐らないようにする
これはインフルエンザなどの「不活化ワクチン」における、主成分であるウィルスの毒性をなくす過程で使われている成分です。
副作用として、シックハウス症候群でも話題となりましたが、アトピー、アレルギー性鼻炎、咳、吐き気、頭痛、蕁麻疹などを引き起こします。
以上、簡単に上げただけでもこれら毒性のある成分を添加物として含んでいます。
また、厚生労働省が出している各ワクチンの添付文章の「重大な副反応」の欄にも堂々と書かれています。
アナフィラキシーショック(蕁麻疹、呼吸困難ほか)、発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害、ギランバレー症候群(体の筋肉が動かなくなる病気、子宮頸がんワクチン問題で多くの少女達が発症した症状)、肝機能障害、喘息、血小板減少、血管炎、間質性肺炎、脳炎、脊髄炎(せきずいえん)、スティーブン・ジョンソン症候群、ほか多数
など、書ききれないほど多くの副作用があると説明書に書いてあるのですね。
ですから患者は、説明書に書かれていることを当然理解同意した前提で接種されているという理屈です。
ワクチンは簡単に言うと、病気の原因となる可能性のある化学物質がたくさん詰め込まれている 病気の詰め合わせパックみたいな
先天的と言われる病気: 喘息 アレルギー 発達障害 自閉症 奇形児 があります。
この様な病気は エドワード・ジェンナー医師により 天然痘ワクチン接種がはじまった 1796年 より以前には、これらの病気は存在していなかったと言われている。
【ワクチン問題】
血液製剤やワクチンの国内メーカー 化血研 が 国の承認と異なる方法で血液製剤などを 40年間にわたり、不正製造していた。
理由:ワクチンなど 承認➝ 製造 ➝ 後日その成分内容を変更する際 ➝ その承認に時間がかかって、商売がスムーズにいかない ➝ 承認されていない 抗凝固剤を添加物として入れるなど、12種類の血液製剤について計31工程で不正を行っていた。
簡単に言うと➝ お金を儲けたかったので、不正を働いた。
これに対して
化血研 宮本(誠二)理事長
「危険があるという認識はございませんでした」
➝理事長がそれをわからないわけないでしょ?
どんな組織ですか?...
見て見ぬ振りをしていた。ということですよね?
↓その化血研が製造販売していたワクチンにより起こった問題がコチラ
【子宮頸がんワクチン問題】
2013年4月 小学6年生〜高校1年生 女子 ➝ 化血研のサーバリックス 261万人が接種
実際に起きた副作用
ワ●チン接種後: 失神、意識レベル低下、全身の痛みなど 全国2320件 ➝ 重傷者 538件
国や病院は「ワクチンとの因果関係の証明は難しい」とコメント ➝ ほんまかいな????
➝重い副作用の報告が相次ぎ 2016年6月に 厚生労働省は 積極的な推奨を中止
⇣2013年6月 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/leaflet_h25_6_01.pdf
「現在、子宮頸がん予防ワククチンの接種を 積極的にはお勧めしていません。 接種に当たっては、
有効性 と リスク を 理解した上で受けてください。」
その後も被害者は長期に渡って、その副反応に苦しみ続けています
2016年7月27日「HPVワ●チン薬害訴訟 全国一斉提訴」 ワ●チン副作用に対し 15〜22歳女性 63人が 国と製薬会社に 提訴
引用:KyodoNews
全国弁護団代表 水口真寿美(みなぐち ますみ) 弁護士
「副反応による被害はとても深刻です、多様な症状があり、併発、重症化するため、身体的に多大な負担をもたらします。またこれらの障害は改善と悪化を繰り返す特徴があり、今後も発症の可能性があります」
原告 酒井七海さん 当時21歳
引用:https://ameblo.jp/highgravity/
引用:病害虫・雑草の情報基地
子宮頸がんワクチンの主成分:イラクサギンウワバという蛾の幼虫の細胞から培養した成分 説明書に記載
世の女性達は、ちょっと虫がいるだけで 「きゃー」 蛾の幼虫の細胞を 自分の大切な 体内に 口から飲むならまだしも(胃酸で分解されますから) 直接体内に注射で打つ・・・ よく考えてみてください。
⇣しかも、(1)子宮頸がんに効くとは書いてない・・・
➝つまり、ワ●チンの説明書に注意事項で書かれている ➝ 自己責任 ➝製薬会社は責任から逃れるための予防線を張っている・・・
わが祖国 日本
日本政府 米ファイザー社 と イギリスのアストラゼネカ社 が開発に成功した場合 それぞれ1億2千万回分の供給を受けることで基本合意
➝2021年初頭から接種を開始する。
2020年8月21日 政府の新型コロちゃん感染症対策分科会
新型コロナ対策分科会 尾身 茂 会長
・安全性と有効性の両面で理想的なワクチンが開発される保証はない
・「感染予防」「重症化」「感染伝播(でんぱ)の防止」という効果が全部あるかわからない
・ワクチンが実用化された場合、医療従事者や重症化しやすい高齢者や持病を抱える人などに優先的に接種
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ISE1q24dXog
2020年8月19〜21日 日本感染症学会学術講演会
国立感染症研究所の松山州徳氏(まつやまし)
・ワクチンを接種しても、再び感染する可能性が高い
・それぞれ副反応の懸念があるもので、安心して進めていいものではなく、よく監視してないといけない
⇣もどりますが
新型コロナ対策分科会 尾身 茂 会長
・コロナ ワクチン、高齢者、持病を抱える人、医療従事者を優先的に接種する
松山氏
副反応の懸念があるもので、安心して進めていいものではなく、よく監視してないといけない
➝ 高齢者、持病を抱える人、医療従事者 が、ある意味 言い方を変えれば 実験台になる。 ということ
2010年 大規模な世界的講演会 TED ビル・ゲイツ 講演を開始して4分30秒あたりから話だ出したのが、
世界には現在人口68億人(2010年)がいます。新しいワクチン等で素晴らしい仕事をした場合、世界の人口を10〜15%下げることができます。
引用:TED
今回上げた情報 一つ一つが つながって来ましたでしょうか?
➝不妊症 今とても多いですよね? 戦前よりも、日本は飽食で食べ物には困らない、飢餓とかにはなっていないのになぜ 不妊症?
私は 別の仕事で、アフリカ芸能鑑賞会 という仕事もしいますが、
アフリカ ➝ 飢餓 ➝ 人間は 飢餓状態になると 生命維持装置が働き逆に 生命を残そうと、子供ができやすくなる ➝ だから、アフリカでは、子供が溢れている。
なのに、食料も医療も豊かな日本で なぜ、 不妊症? その秘密は? そろそろ気づいてきましたでしょうか?
最後に
テレビ、マスコミからだけの情報を得ていてはこういった真実の情報を手に入れることはなかなかできません。
大切な家族を、愛する人を、そしてあなた自信を守るために、100%正しい情報は我々末端の庶民には知ることはありませんが、それでも自ら行動し、できる限りの真実を追求して行きましょう。
私からも、まだまだお伝えしたいことは山程あります。今後もたくさん情報を発信してゆきますので、YouTubeのチャンネル登録もぜひともよろしくお願いいたします。
私は、政治家でも科学者でもなければ ただの侍です。
私が、世の中がおかしいことに気づいたのは、15年程まえ、「不良化粧品一覧 資生堂よ反論せよ!」 がきっかけでした みなさんにとって、この記事が真実を見つめるきっかけとなれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!
紹介した本:不良化粧品一覧
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編集者:チビザムライ