【Flexispot?】SANODESK E150が最高の電動昇降デスクだった
初めて電動昇降デスクを買ったのですが、
あまりにも良かったので皆様に共有します。
※案件ではありません。
【忙しい方へ】総まとめ
結論:かなりおすすめの電動昇降デスク
1."SANODESK" は、
有名ブランド「Flexispot」のサブブランド。
そのため、メーカー保証もあり、安心。
2.定価は27,500円だが、20,850円まで値下がることも。
電動昇降デスク界最安レベルの価格で購入が可能。
3.必要な機能のほとんどを搭載。
4.カグスベールを一緒に購入すべき。
概要
今回購入した商品は、
あのFlexispotの通販専用サブブランド"SANODESK"のE150。
Flexispotは電動昇降デスクを数多く販売しているブランドで、
YouTubeで検索すると著名な方々がこぞって紹介しています。
そんなFlexispotが、
安価なサブブランドとして打ち出しているのが、
この"SANODESK"。
Flexispotのノウハウを生かした良品を
かなり安く販売している模様です。
さらには、
メーカー無料長期保証が5年も付属しているので、
安心して購入が可能です。
今回、脚部は黒色、天板はメイプル(ベージュ?)を選択しました。
価格
定価は27,800円ですが、
20%クーポンが出ていたので約22,000円で購入しました。
この価格、
Amazonで売っているよく分からない中華製品と同じくらい安い。
本当に、本当に安い。
さらに、定期的に20,850円に値下がりしている模様。
昇降デスク界では最安レベルといっても差し支えないと思います。
性能
結論:必要十分な機能がすべてそろっています。
天板
・サイズ
60 × 120 cm
必要十分だと思います。
さすがに 3 画面は厳しいです。
・質感
嫌味がなく綺麗な色です。
高級感こそないですが、
汚れが付きにくく使いやすいと思います。
書き物も問題なくできます。
高さ
73 ~ 121 cm
高さは十分。(身長182cmの私で十分でした)
高くした際の安定性も十分です。
低さについてはもう少し低くできると良いかもしれませんが、
椅子で調整すれば良いと思います。
音
ウィンウィンウィンという音。
比較したことはないですが、
マンションの隣人に影響は与えるレベルではないと思います。
メモリ機能
4つまで登録が可能。
登録もボタンを長押しするだけでお手軽です。
その他
・コード収納
最初から収納ボックスがついており、
大抵のコードは収納可能です。
・フック
両サイドにリュックなどをかける用のフックが付属。
最初からついているのはうれしいポイントです。
”絶対に”一緒に買ってほしい商品
電動昇降デスクと絶対に一緒に買ってほしいのが、
このカグスベール。
SANODESK E150は、電動昇降デスクの中でも安い部類に入りますが、それでも移動は一苦労。
裏の配線をいじったり、掃除をしたり、
机が移動できることのメリットは結構大きいです。
そこで登場するのがこのカグスベール。
その名の通り、重い家具がスムーズに動くようになります。
私はこのカグスベールを足の4隅の下に踏ませて使っています。
快適なので本当におすすめです。
最後に
初めての電動昇降デスクにぴったりの商品だと思います。
( かくいう私も初めてです。)
新生活のデスクとして、
検討してみてはいかがでしょうか。
おまけ
私が愛用するおすすめガジェットをサラッと紹介。
BoYata ノートパソコンスタンド
適度な硬さで使いやすい上に安定する。
迷ったらこれ。
キーボード:Logicool K380
キーボード選びに迷ったらこれ。
打ちやすく、程よい重さで安定する。
カラーバリエーションも豊富にあるので、
どんな部屋にもマッチします。
マウス:Logicool MX Master 3
このマウスのスクロールに慣れたら最後、
他のマウスには移れません。
静音タイプの 3s もありますが、
押し心地が微妙と感じて旧モデルの3を愛用しています。
ドッキングステーション:
Anker PowerExpand 9-in-1 USB-C PD Dock
ほとんどの人はこれで良いのでは?
ドッキングステーションは安定性が大事。
安物買いの銭失いになるリスク大ですよ。