[No.1]レッツゴーなぎら動画分析
今回は2019年9月6日公開の動画について分析していきます。
動画を流しながらお読みください。
[月曜日]
00:11 「有酸素がてら神社」
この日は代休でお休みの様子。
月曜日から神社へ参拝。
優れた経営者は日頃より神社へ赴いたり、
トイレ掃除を日課とすることが多いと聞く。
2019年時点で、
既に経営者の素質があったのかもしれない。
さすがである。
01:00 タイトルなし
2025年現在と比べると
肌の色が濃いように見える。
白が基調とされた空間において
自身の肌色を濃くすることにより
視聴者がしっかりと
なぎら氏の輪郭を把握できるよう配慮がなされている。
そして次のセリフ
🦍「顔の長さなんすけど、アメフトのボールの長さとまったく一緒っす」
アメフトをしたことのない人に対し
ボールの大きさがどのくらいなのかを
的確に表現できている。
日本におけるアメフトを盛り上げようとする熱意を感じる。
さすがは元アメフト部である。
01:26 タイトルなし
胸元に輝くきれいな指輪にも目がいくが
注目すべきはそこだけではない。
そう、乳首が映っていないのだ。
実はこの一つ前のカット
ブロッコリーを紹介するシーンにおいても
ぎりぎり乳首が見えないように編集されている。
「もしかすると不快に感じる人がいるかもしれない」という
繊細な配慮がなされている。
なぎら氏の相手を気づかう優しさがにじみ出ている。
素晴らしい場面だ。
01:38 タイトルなし
活舌が良い。
[火曜日]
03:45 妻登場
最近はあまりお目にかかることができない奥様の登場である。
幸せな様子が画面からビシビシと伝わってくる。
言葉を使わずとも結婚のすばらしさを視聴者にアピール。
なぎら氏と奥様の表現力に脱帽。
04:09 寝る前にEAA
乳首が映っている。
だが角度に注目してほしい
胸筋を鍛えることにより、
乳首の角度がやや下向きとなっているため
視聴者も大して気になることがない。
自身をアピールしつつも
控えるべきところは控える。
場を読む感性に優れたなぎら氏だからこそできる
難度の高い技だ。
[水曜日]
04:21 タイトルなし
ここまで動画を見てきたファンなら気がづいているだろうが
パソコンやカーテンなど
赤色に近いアイテムが所々におかれている。
このシーンではボクサーパンツだ。
見事な赤である。
赤は血を意味している。
血とはつまり闘いである。
闘い、血をながしてこそ人生である。
人生を熱く生きろとのメッセージが秘められているのだ。
05:18 3日ぶりに炭水化物
さつまいもを食べるシーンだ。
さつまいもは戦時中における貴重な食糧であった。
このさつまいもを食べることにより
自身の精神を戦時下にタイムスリップさせることができる。
厳しい環境に精神を移すことで
こころを鍛えているのだ。
そして芋を食したあとは、
現在ある平和、命に感謝し
🦍「生きてて良かった」
とのコメントを残している。
[木曜日]
05:46 起床
起きるのが早い
[金曜日]
08:18 起床
この日は7時52分に起床されている。
単に睡眠時間を削って働けばいいというものではない。
あえて睡眠を長めにとることにより
バランスを保っている。
09:03 昼休憩
映画「PERFECT DAYS」は
なぎら氏のこのシーンから着想を得ている
という噂がある。
なぎら氏は自身の生活を配信することにより
視聴者に対し
多くのインスピレーションをもたらしている。
09:38 移動
奥様との息がぴったりだ。
動画後半に癒しをもってくることにより、
ただの熱血系ではないというオリジナリティを出している。
また、この時なぎら氏が着用しているカーキ色のタンクトップは
アメリカ陸軍、G少佐が第二次世界大戦時
身に着けていたものと言われている。
なぎら氏の強い志に強く共鳴したG将校が
船便で送ってくれたらしい。
ファンクラブ会員からのコメント
N氏(24歳男性)
「なぎら氏の力強い生き方に背中を押してもらえました」
G氏(18歳女性)
「なぎらさんのおかげで志望校に合格できました。ありがとうございました！！！🦍🦍🦍」
R氏(47歳男性)
「なぎらさんの動画を見て、冷たくなっていた夫婦生活を見直すことができました。感謝！」