イケてないことがかっこいい

こんにちは。コツコツ書いていくのって何気に大変ですね。今日は朝から西新にいます。

この鹿の写真は全く意味ないのですが、顔が良いなぁと思って選びました。

最近よく思う概念なのですが、というか、いつも思っているけど、昨日の夜、またビビッときて、メモしとかなきゃと思った概念なんですが

『表裏一体』っていう概念というか、真理はすごいなぁと思うんです。

表裏一体てのは

相反して見える二つのものの関係が根本の所では密接に結びついていること。

だそうで、

行きすぎるとどっちも一緒というか、真逆と思っていることが実は一番近くにあるという感じかな？と思うんです。

たとえば、和やかでアットホームな家族、みんなで鍋を囲んだり、お父さんがオナラしちゃったねガハハ、ガハハ、おばあちゃんとお手玉しましよかね、1番下の弟の歯が抜けておもしろいね、という温かな家族と、

ピンクや緑のライトがまばゆく点滅し、ベース音が、ッド、ッド、ッド、ッドと鳴り響く、都会のナイトクラブで、出会ったパリピの男女が行う夜遊び、ドンキホーテなどで売っているアダルトグッズや、ハレンチなオネェさん、性欲が服を着て歩いてる状態の浅黒いお兄さん、などなどのエロティックな世界、

これは真逆に位置するようで、

実はプリッとしちゃえばめちゃめちゃ、近くにいるわけで、なぜなら