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英語チャレンジDay25(Lesson9)

簡単に手に入るものなんて無い!

ということで、発音練習いきましょー!

「can't 」

c の後にくる母音がo 、u 、a の時は[k] と発音しました。

[kænt]

母音がアの音だから、

本来「カント」と発音するんじゃない?

という疑問は、Lesson5の「なぜキャットというの?」で解決済みです。

この [æ]が、最初に軽くエが入る感じで、高速で「エアー」と言うと「ェアー」と聞こえます。

日本語の「ア」を言いながら [æ]に発音を変えると、

口が勝手に大きく開きます。

というか、開かないと [æ]という音は出てこない。鏡を見ると、確実に開いてます。

なんなら親指が縦に1本入ります。

でもね、日本語の「ア」は、指入らないんです。

むしろ、このくらい口が開いてると、日本語が発音しにくいという発見!日本語ってひかえめな言語なのね。オホホ…。

最後はstopTで音を止めます。

「You can't」

[ju: kænt]

これ、リズムとしては、「タターン」です。

can't にストレスを置いて否定を表しました。

うんうん、やったねー。覚えてるよ〜。

最近の歌手とか歌の名前とかは覚えられないんだけどね。

same娘が最近よく聴いてる曲の名前

「白目」

何それ!?と思ってたら

「白日」だった( ;´Д`)

これだけは確実に覚えたわ。


「that」

この[ðæt]はあご外れそうなくらい練習したやつ!

詳しくはLesson2参照です。


では、参りましょう。

「You can't do that.」

のSiriテストです。

これ、気がつかなかったんだけど、

認識するのに、

English日本語版とEnglishアメリカ版がありました!!

English英国、Englishシンガポールとかもあったような。

間違えず、English(US)にします。

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↑こっちじゃなくて。

画像2

↑こちらです。

では、Siriに向かって、

画像3

おっとやっちまった。

doにアクセント強めで発音してしまったよ。

can'tにストレスを置くために、否定の感情を込めないと。意味は、

「ちょっとそんなことやめてよね。」

でした。では、

(same夫に向けて)感情込めて、

「ちょっとそんなことやめてよね!怒」

画像4

はい、すぐ出ましたね!笑

言葉の練習において、感情は大事です。

今日のLessonはこれにて。ばいばいきーん。

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