英語チャレンジDay6(Lesson1)
発音は大きな声で
という事で、ガク習の復習はお風呂でしています。お風呂用Bluetoothスピーカーで聴いてガンガンしゃべります。
「日本人は、もともと声が小さめ。」
「1.5倍のイメージで話すクセをつけましょう。
じゃないと伝わらないよ」
とのこと。
家の中で発音すると筒抜けだから、お風呂がベスト復習環境になりました。
でも、ガクト先生の口の動きは観たいから、部屋ではYouTube観ながら声を押し殺して、口だけ動かしています。
「なに、そのうめき声!?」
とリモートワーク中のsame夫に心配されたけど、英語の発音をしているのは、まだ言えません。
さて、
sorry.
の説明です。
sは、前歯の隙間からス、ス、スーと漏れるような音。前舌で。
ホースから気体がスーと漏れてる、あの音。
o、、、ひたすら口がデカイ。
指を縦二本にして口につっこんでも、唇につかないように。舌は後ろに引く後舌。
口内にかなり広い空間ができてる。
その状態でアーと言ってみる。
「はい、喉みますね。口開けて、アーーー。」
耳鼻科で診てもらう時の、あの状態。
く、苦しい。
苦しいけど、
これが英語、これこそ英語だったのか!?
やだ、あご外れそうなんだけど、
「これ、お肌のリフトアップになりますよ↑」
やらせていただきます。
からの、r!!
これが難しい。
だって、今まで、巻き舌って教わっていたrが、
rは巻きません!
って。
今まで、巻け巻け詐欺に遭っていました。
中舌で曖昧に口を開いた状態から、舌の付根くらいの部分を前の奥歯に当てて、息を出す。
そして、舌先でコップを作るようにちょい丸める。
これがr。
で、yに続くんだけど、唇を横にイーと開いて、軽くイと発音。
これは、リズムがあるため軽ーく発音します。
リズムについては、また明日!
さて、本棚から引っ張り出した、
英語耳(松澤 善好 著)出版 ASCII
の本。パラパラ読んでみたらスーと頭に入っていくの。
ガク習塾で教わってから、
そうそう!ってすごく共感できる本だった。
なんて、素晴らしい本をずっと眠らせていたんだろう。
でも、当時はすぐに飽きてしまったのよね。バカな私、、、。
英語への興味がまだムクムクしてます。
これはまだ先が楽しみ♫