英語チャレンジDay15(Lesson6)

胃腸がやられた、グフゥ…。

おとといから緑茶を空きっ腹に流し込んだら、ずっと吐き気が止まらない。胃がカフェインに負けた。

体が弱ると、思考も停まる。もし、ウイルス感染してたらどうしよう、なんて余計なことを考えてしまう。

寝ながらウンウン唸っていると、子ザメたちは察したようで夕飯作りを始めた。ありがとう(涙)子ザメたち、いつでも自立できますよ。same夫さんには大量の食器洗いさせてしまってごめんなさい。頼りになります。

体が動かせることは、本当に有難いです。

体調が悪くても様子見て耐えるとか、病院行くの控えるとか、ヘルプを呼べないとか、かなり辛いと思います。

まだビールもワインも受け付けないけど、英語を勉強しなくちゃという気持ちがあることにビックリ。ここまでの習慣ってすごいぜよ(・Д・)

さて、長くなってしまったけど、

「bought」と「caught」

の新規参入から始めます。

そして、なんと、

「bot」と「bought」は同じ[bɑːt]と発音する。
「cot」と「caught」は同じ[cɑːt]と発音する。

えーー!なんで文字が増えたのに、同じ発音なのよ!?

この二つの単語がでてきた理由、それはフォニックスルールにあるそうです。

フォニックスルールとは?単語を見ただけで発音ができますよ、というルールなんだけど、たくさんのルールがあり、例外も多いそうです。

その一つにあたるのがこれ!

「ought」と「aught」の綴りがが出てきたら、すべて[ɑːt]と発音する。

今まで学校で習ってきた、

teach、taught、taught

「ティーチ、トート、トート」じゃなかった!

think、thought、thought

「シンク、ソート、ソート」じゃなかった!

[ɑːt]、つまり全部Palm Aで発音するんだったのね。

まだ、この仲間達はあるそうなので、見つけてみよう。

さあ、発音の練習。これで一気に文章で発音できることに。

明日は発音、頑張ろうー!!







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