僕の着眼点

僕の着眼点

この頁はいわばプロローグだ。

僕の将来の本務は聖書の話とそして

それを聽いてくれる姉妹兄弟との共生

つまり言葉と生にある。

僕にとって、だからその牧師職に

ライブ感とリアル感があるかないか

その着眼点を大事にしたいところ。

それは聖書自体が持つライブ性と

リアリティを僕が受け止めて

語り生きるのだ。

するとどうなるのだろう…

復帰までに、覆面をハグ日までは

あらゆる準備が僕にとってのいわゆる

ネタ帳製作となるはずで、また

その帳面がこのnoteだ。

ps.おそらくエピローグを書く日が

訪れるとすればその日には

永遠無限へと移行する。

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