真実にしか見えない嘘
信じ込まされてきた嘘
それは真実ではない。
子供の頃は
その価値観を選ばざるをえなかった。
眼の前の深まるにしかみえない苦しみの悪循環は
じつは、そのことに気がつくヒント。
この現実でさえも幻想なのだから。
そうにしかみえなかった!
いやいや、現実やばいから。
自分が選んだのではない!
したし、その下にひた走る真実を
見いだせるか。
自分の幻想を打ち破ったとき、
愛を選択できたとき
すべてがひっくり返る。
あのことも、このことも、
なんだったの?とわらってしまう。
すべては自分だったのね、と
気がついたとき、もうその時は
自分に帰ってきているよ。
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