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「能率手帳の流儀」を読み途中・・・

手帳にこだわり始めてから、よく見かけるのが、「能率手帳の流儀」を読みました、という皆さんの感想です。
ほかの手帳本の感想とは、ちょっとちがうコメントなどが多いので、とても興味がわいてきて、思わず、買ってしまいました。


口コミを見ていて、無性に読みたくなりました

「すごいテクニックが書かれているわけではない」
「何度も読み返したくなる」
という内容の口コミが多く、評価は高くて、ほかの手帳術系の本とは、ちょっと違うなあと感じました。
どうしても読んでみたくて、思わず買ってしまいました。
廃盤で中古がよい値段で売ってますね・・・。

「手応えのある生き方」というフレーズ

まだ、半分も読んでいないのですが、この言葉は、私の中に響きました。
心が疲れている状態だったので、「やりがい」「将来の夢」「ストイック」などが、つらく感じていました。
(いままで、大丈夫だったのに・・・)
でも、「手ごたえのある生き方」は、私が欲しかったものだったのです。

何者にもなれなくていいし、他人との接し方もぼちぼちわかってるし、仕事もこなせてるし、でも、なんとなく何かを求めている感じが、焦りでもなく、評価でもなく、なんだろう・・・?とずっと思っていたのです。

「手応えが欲しかった」んだと思いました。
自分の行動や、考え、やるべきこと、その結果が自分にとって、納得できたとき、「手応え」を感じることができます。
それを感じた時、私は「さっぱり」します。
ストレスも吹っ飛びます!
次のやる気が起きてきます!

「手応え」を得ることを繰り返していく

すべてのタスクに「どうしたら手応えを感じることができる?」という設定をすることで、ゴールが明確になりました。
仕事もプライベートも、自分なりの手応えを感じることのできるゴールを設定して、それを細分化して、タスクをこなしていく、
ちょっと前向きに考えることができるようになってきました!

続き読んだら、またブログ書きます。^

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