一般人がTwitter Blueを3ヶ月使ってみた結果
お久しぶりの投稿になります。サムライダーです!
今回は最近、何かと話題の”Twitter Blue”について語りたいと思います!
いや、ラジオ関係ないんかーい!笑
そんなことは言わずに読んでいただけたら嬉しいです!
Twitter Blueとは…
詳しい説明はTwitterさんのHPを見てください!
色々と試している最中だと思うので機能等の詳しい説明は省きますね!
簡単に言えば「有料で青い認証マークがついて色々なサービスが受けられるサブスク」と理解してもらえればいいと思います!
ここからメリット、デメリットについて書いていきますね!
一般人がTwitter Blueに入るメリット
自分が感じたメリットは以下の三点です!
・投稿済みのツイートが30分以内なら修正できる
皆さんも、ちゃんと書いたつもりなのに誤字ってツイートしてしまった経験はありませんか?
一般人なら”告知ツイート”をすることが殆どないので気軽に「ツイ消し」すればいいだけの話ですが…せっかく”いいね”をもらったのに「ツイ消し」して”いいね”が消えてしまうのが寂しい人にはもってこいの機能ですね!
・投稿前のインターバル時間がある
通常なら確認されずにツイートされますが…Twitter Blueだと投稿前にインターバルがあります!
先ほどの投稿済みツイートの修正とは違い、この場合だと一旦冷静になってツイートできます!
・リプライが最上位に来る
推しのツイートへ リプライをするのに、いち早く送って「推しに確実に読んでほしい!」という人もいるのではないでしょうか?
Twitter Blueなら、いつ何時でもリプライをすれば最上位に表示されます!
推しがリプライを読む時に一番最初に読んでもらえるの嬉しいですね!
さて…皆さんも、お気付きだろう…
アレ?メリット無くね?
さて、次は…
一般人がTwitter Blueに入るデメリット
書きたいデメリットは山ほどありますが…特に罪深い三点について書きます
・2回押さないと直ぐにツイートできない
リアルタイム実況している時にツイートのインターバルはマジで不要です!
わざわざ2回押さないと直ぐにツイート出来ないとかイライラが止まりません!
リアルタイム実況とリアクションメールは0.1秒が命なんですよ!!
・広告数半減の効果が感じられない
Twitter Blueの説明に「広告数の半減」とあるのですが…正直、全く半減したと感じません!
何回「この広告に興味ありません!」と押しても「オタクの婚活」の広告が出てきてイライラします!!
・そもそもサブスクにしては高い!
普段、月会費550円とか330円に慣れてしまっていると、この内容で980円(アプリからだと1380円)はメチャクチャ高く感じます!
ラーメン二郎を食べている方が満足感が高いです!
結論
現時点での結論は…Twitter Blueに加入するメリットよりもデメリットの方が大きいとなりました!
まぁ、加入するか?どうか?は人それぞれですし、今後より良いサービスが追加されるかもしれないので生暖かく見守りましょう!
それでも何故、Twitter Blueに入り続けているのか?
さて…ここからは、あくまで個人的な意見になるのですが…
自分自身がTwitter Blueに入り続けている理由を書きます!
偽者が出現することを防止
自分の投稿者仲間に「自分の偽アカウントが出現して、番組ハッシュタグをつけて攻撃的な発言をしていた」という事件がありました…
認証マークがないと偽アカウントが簡単に作れられますし、ハッシュタグを見たパーソナリティーさんが「この人、こんな酷いこと言っている…」と悲しくさせてしまう可能性があります。
自分には現状、偽アカウントが作られるほどの有名人ではありませんが…リスクヘッジする為にも認証マークをつけておこうと思いました!
RTキャンペーンの当選確率UP???
これに関しては眉唾だと思ってもらって良いのですが…
認証マークをつけてからRT企画の当選確率が上がりましたw
前アカウント含めて約15年間Twitterを使ってきましたが…片手で数えられるほどしか当たってきませんでした…
しかし、Twitter Blueに加入して約3ヶ月…RT企画の当選数が6件になりました!
サイン入り台本、サイン入りポスター、ヤンヤンつけボー22個、サイン入りステッカー、入浴剤、そして5000円のQUOカード!
元は十分に取れているので、これからも暫くはTwitter Blue生活を続けてみようと思います笑
いかがだったでしょうか?
Twitterに関しては「前の方が良かった!」とか「X JAPANになるの?」など色々なことが言われていますが…
現代社会を楽しむ一つの道具として、これからも使っていこうと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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