手作り離乳食で息子の胃袋を掴みたい
生後5ヵ月目で離乳食を始めて、はや4ヵ月。
「うたまるごはんのかんたんフリージング離乳食・幼児食」
という名のバイブルを元に、毎週離乳食を作っています。
お昼から作る気になれない怠惰マンなので
夜にゆっくり作り始めようとするんですが
そうなるとどうしても息子を寝かしつけた後になるので
いつも21時頃からのスタートになります。。
未だに段取りが悪く、約4時間掛かってしまいます。
食材の下処理だけで2時間強は余裕で溶けます(笑)
☝ 前回の献立。
・5倍がゆ
・にんじんのポタージュ
・にんじんスティック
・ブロッコリー
・野菜たっぷりみそ汁
・ツナとにんじんの炊き込みがゆ
・マカロニきな粉
・ミートソース
・豆腐ハンバーグ
・ツナじゃがチーズおやき
・じゃがいもとほうれん草のおやき
品数、多。(笑)
いやいや、もうさすがに慣れました。
今回はなかったんですが、鯛とかインゲンとか、
普段なら買わないものがあると、親の献立も考えさせられますよね。
作り終えるときには、足の裏が痛くて、目がめっちゃ疲れてる。
でも、そりゃあ達成感はありますよね。
ありがたいことに、息子はいつも残さず食べてくれるので
嫁さんも私もモチベーションを保てています。
離乳食が始まったばかりの頃は、食材のほとんどを
ブレンダーでサラサラにしていたのですが
最近はブレンダーの出番は少なくなってきて
具材一つひとつもだんだん大きくなってきて
成長を実感して少し寂しいです。。
好き嫌いで言うと、味気ないものは好きじゃないっぽい。
※但しちゃんと完食する。
あと、嫁さんによると既製品の離乳食も少々嫌がったらしい。
かぼちゃ、さつまいも、果物とか、甘いものなら爆速で食べます。
どこの赤ちゃんも同じ感じかな?
もう少し手の込んだ料理で息子の胃袋を掴みたいものです。(親バカ)
今日も読んで頂きありがとうございました😊