#Reverb 37 新しいチャレンジとは、日々の積み重ねがあって初めてチャレンジできると実感した日ーイベント大成功とグランドオープンを迎えてー
新しいチャレンジとは、数々の準備と経験を経て必然的に訪れてるのかもしれません。
はっこくの佐藤さんのイベントが無事に終了しました。そして素晴らしく成功したことに感激しています。はっこくの佐藤さん、お客様、そしてこのイベントを成功に導こうと尽力してくれたスタッフ、全ての方に感謝です。3年間温めた甲斐がありました。本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。
はっこくの佐藤さんは「自分のこだわり」はもちろんありますが「心底、お客様に楽しんでほしい」という気持ちを最優先にする職人です。その姿勢は言葉や所作にも現れています。愛され力がハンパないです。優しさと寛容に溢れています。
お客さまも本当に楽しんでいただけたと思います。
そしてはっこくさんのイベントが終了した次の日に、Sushi Hibikiは無事にグランドオープンを迎えました。
最初のSushi Hibikiは、何にもなくて、不安ばかりで始まってそこから、みんなが驚き、楽しめること、日本人として海外、マレーシアで貢献できることを探しながら無我夢中で走り続けたそんな時間を共にしたお店でした。
今の新しいSushi Hibikiはそこでの四年の経験があらゆる面で反映されています。その経験とはコロナや信頼していたビジネスパートナーの死も含まれます。
それからを経験しながら生まれた私の理想の集大成を詰め込んだお店です。
無事にグランドオープンを迎えることができてホッとしていると同時にこのチャレンジをやり遂げたことに感激しています。同時に
ということを実感しています。はっこくさんのイベントはトータルで3年の月日を要しました。そしてグランドオープンも多くの試練と月日を経て迎えました。
どちらも新しいチャレンジでしたが、そのチャレンジの成功には「年月の積み重ね」がありました。
これからも1日1日、1つ1つの経験を大切に積み重ねていきます。そしてその積み重ねを経てまた新しいチャレンジに挑戦したいと思っています。
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