「no answer」(仮) takahiro
ある日の仕事終わり、急ぎ足で向かう場所があった。
最近、いつもお世話になっている、レンタルフリースペースがある。カウンター席や座敷、テーブル席が用意されている場所で、ある会の予定があった。
会の名は「no answer」(仮)
メンバーはさんかくしおハッカの4名と、それぞれ、親しい方や、仕事への姿勢に共感ができる方にお声かけした。
先月からスタートした会だが、遠方の方の参加や感染対策に合わせ、初回はフルリモート、今回はリーモトと現地参加のハイブリッドで新たな形でのチャレンジであった。
テーマは、今月担当の私が気になていた、YouTubeチャンネル「南の島のおばーと孫」について
以前、記事で紹介した動画(こちら)を元に話し合った。
参加者の視線でみたチャンネルの印象は、ギャップが惹きつける要素になっている。人生を楽しいでいる姿が魅力的なところなど。
私だけでは、感じ取れなかった、とらえ方が新鮮であった。
2時間の会は、脱線したり、戻ったり、リモートの方の様子をみながら、現地のメンバーの様子をみながら、過ぎる時間は貴重であった。
反省点
予定では最大2時間30分行うはずであったが、まさかの私のスタミナ切れで最後の方は、ちょこちょこ謎の間が生まれてしまった。。。
良かった点
リモートを取り入れた事で、家庭がある方、遠方の方、仕事終わりの方が参加しやすくなり、参加者の幅が広がったことを実感している。
初対面の方もおり、会の雰囲気もまだ定着していない。集まったメンバーだから、聞きたい内容や、デスカッションしたいテーマで今後も開催していきたいと考え、記事にまとめた。