"Show"ってよりも"公開ネタ見せ"
日テレが千鳥の大悟を初MCにして打ち立てたコント番組
「開演まで30秒!お笑いタッグマッチSHOW」
を見た。
あ、言い忘れたけど敬称略。相変わらずの中身のなさ。そうこれはただのわたしの備忘録。
(ネタバレ配慮は頑張るけどある程度は内容に触れると思うので読み進めるならご了承ください)
割合序盤からもう笑いすぎて咽せた。
なんて恐ろしくて楽しいコントだったのかと。出演者側はたまったもんじゃなかっただろうけど観てる分には楽しかった。
(公式サイトから引用)人気芸人が5人1組でタッグを組んでチームを結成。
大悟がそれぞれのチームに
ショートコントのタイトルを発表した後、
制限時間<30秒>間で、配役&構成を話し合い、
ステージに立たなければいけない…という、
“笑い”の瞬発力・底力が試される、プレッシャーバトル!
5人でのコントを繰り返すのかと思っていたら、人数も1人から5人と都度決定されるんですよ。なんだこの地獄。
そして時間制限もなし。終了のタイミングはチームの誰かが終了ボタンを押して決定。
人数、配役、内容、終了タイミングの確認、舞台への移動を全部30秒で。(0になってから幕が開くまでも数秒はあったけども。)
なんというハードモード。なんだこの地獄。
なんかバスケ部時代の延々3pシュートを思い出す。
チーム分けされて全員で体育館の中一周して3pシュート、リバウンドケア1回だけセーフ。全員がシュート決めたら休憩。
いつ終わるかわからないって余計にバテバテになるよね。
(公式サイトから引用)先行の【赤チーム】は、
ロッチ&ジャングルポケットチーム!
後攻の【青チーム】は、
パンサー&シソンヌ長谷川&アインシュタイン稲田チーム!
これ、シソンヌのじろうちゃんかアインシュタインのゆず兄が出演できなくなったとかなのかな?それとももともと2+3と1+1+3を競わせたかったのかな。
関東ローカルって書いてあったから稲ちゃんが助っ人なのかな。
【赤チーム】(個人の認識による振り分け)
普段からネタ作り担当→太田、コカド
プレイヤー→中岡、斉藤
ジョーカー(個人の感想です)→おたけ
【青チーム】
普段からネタ作り担当→菅、稲ちゃん
プレイヤー→長谷川、向井
尾形→尾形
バランス取れてた?のかな?青チーム、アインシュタイン+パンサーとシソンヌ+パンサーの組み合わせでも見てみたいな。
ネタバレほんのり含ませた感想としては
・中岡がポンコツ枠だった
・尾形が尾形だった
・向井のガヤの声が目立ってた(個人の感想です)声が高い人が声張ると響くよね
・麒麟川島はここでも有能
・渋谷さんのガヤがすごかった。バラエティ楽しめる女子。
・稲ちゃんすげえ。稲ちゃんすげえ。
キーワード
・ムック
・枝豆
・ビーンズ
・Tシャツ
・引越し
・冷蔵庫
要望:TVerで配信を希望。次は黄色チームと緑チームも足して。
ネタバレしていいなら推しのここを見ろを書き連ねてしまいそうなので中身が薄いままメモ終了。