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Fullme webデザイン初級Lesson8-2

Fullme webデザイン初級Lesson8-2

・より理解を深めるため
・学習記録を残すため

書いていくよ!

(ほぼ1万字かつ実践すぎるから有料にしとく)




Fullme webデザイン初級Lesson8-1振り返り

この記事で説明した通り
・「LESSON8-1」
・「LESSON8-2」
2つに分けて記録しております!

本記事「LESSON8-2」「LESSON8-1」の学習をもとにした課題実践記事となります。

分けても長編なんだけど・・・(笑)





課題説明


♦︎ お題

「 実践:Webページを作ってみよう!(HTML編) 」

この飲食店のWebサイトを一緒に作っていく!





テキストエディターについて


♦︎ テキストエディター

・コードの自動補完
・コードの色分け表示
・エラーチェック   など
様々な機能が備わりHTMLやCSSのコーディングを
効率的に行うことができる。

HTML/CSSで作成する前に、テキストファイルを編集するための「テキストエディター」を入れよう。



今回使用のテキストエディターについて


♦︎ Brackets

Fullme引用

今回は「Brackets(ブラケッツ)」というアプリを使用

Brackets:
Web開発者向けに作られたAdobeが提供する
オープンソースのテキストエディター

HTML、CSS、JavaScriptなどの
コードを編集するための機能が充実している。

テキストエディターはこの他にもたくさんのものがあるので
使いやすい物を探そう!


♦︎ Bracketsのインストール

① ブラウザで「Brackets」を検索
  BracketsのWebサイトを開く

Fullme引用

② 黒のボタンをクリックし、アプリをインストール

Fullme引用



♦︎ ファイルの新規作成

① 「Brackets」を開き、メニューバーのファイル→新規作成
② 保存(⌘+S)し、名前を「index」にする。
③ もう一度新規作成し保存。名前を「style」にする。
④ 保存した「index」を名前を変更で「index.html」にする。
  拡張子を変更しHTMLの形式にする。
  「”.html”を使用」をクリック

Fullme引用

⑤ 「style」を「index.css」にする。
  HTMLと同じく拡張子を変更しCSSの形式にする。
⑥ 新しいフォルダを作成し、名前を「code」にする。
⑦ フォルダを2つ複製し、それぞれ名前を「css」、「img」に変更する。⑧ 「css」フォルダには「style.css」を
  「img」フォルダに配布素材を入れる。
⑨ 「index.html」「cssフォルダ」「imgフォルダ」
  全て「code」に入れる。

  ファイル分けができたら
  「Brackets」に「index.html」を
  ドラックして中に入れる。

Fullme引用

これで準備完了!

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