ペンギンの人生記録No.05
とある四月の平日①
足を負傷してから通っている整体に行ったら股関節が硬すぎると言われた。
足の負傷の理由がこれかと分かり、ストレッチをし始めることにした。
言うて足の裏合わせて体に近寄せる単純なやつと殆ど出来ないその状態から前屈するやつだけだがこれだけでも少しは柔らかくなるらしい。
…続ければですが。一人じゃサボる可能性を考えて兄弟が起きてる時は数えてもらうようにした。試しに言ってみただけだけどまさか良いよ言われてビックリした。
結果、終わったらゲームしようとしたけど疲れてそのまま寝てしまった。初日はそんなもんか。
とある四月の平日②
仕事が唯一早めに帰れる日だった。
真っ直ぐ帰って昨日できなかったゲームを進めようとしたけど前提クエストが終わってなくてあまり進められず断念…。洗濯物が一切行われてなかったみたいで着る服が無くて困ってしまった。
実家暮らしだけど皿洗いは自分の担当とされている。(両親共働き、一応母は仕事行く前に夕飯を作っていく)
部屋の掃除もしてなかったみたいで父がキレた。自分がやればいいんだろうけど兄弟以外皆仕事人間な為+連勤中の為自分の趣味時間減らしてまでする気は無い精神だった為放棄。
それが悪かったのかもしれない。
正直用意される夕飯は量が足りない為父に残す為あまり食べてない。ってか自分でどうにかしている。なのに皿洗いするのはなぁ、とずっと思うけど居候の身だし(家族だけど)文句は言わないように努力はしている。
早く家に出たいものだ。あと2.3年は出られないだろうから耐えながら頑張ろう。
とある四月の平日③
前日があまりにも嫌になって仕事のモチベーションが保てない。
それはそれ、これはこれと過ごすべきなのは分かってるがまだまだガキなんだなと思い知らされる。
ミスはしないようにする。ただ、早く推しを見て癒されたい。
とある四月の平日④
ふと気づいた時には連勤もあと少しで終わりそうだ。次のシフトを渡されて今月より優しかったため気楽に過ごせそうだ。腹痛が酷く、帰宅後蹲ってたら気絶が正しいんじゃないかと思うくらい変な睡眠を取ってしまった。
基本3時間→やることやる→二度寝3時間の生活なのでそろそろ一回で6時間くらい寝たい…
とある四月の平日⑤
連勤が終わって連休を貰えた。
かと言っても給料日前なので大人しくする。
頭の中では創作したいのに気乗りがしない。
本気で書きたくなるまで様子見することにする。ゲームを進められて良かった。
まだまだやることは沢山あるし練習するものもある故頑張って行きたい。
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