Twitterチャレンジ日記vol.２

2019年6月25日 08:30

1.SALOONと私がツイッターに向き合うことになったわけ

前回のチャレンジ日記VOL.1はこちら
Twitterチャレンジ日記vol.1
https://note.mu/saloonsapporo/n/nd92bc5d06646

・運命の出会い

やっぱり、運命というか、出会いってあるものだなって思っています。

私がツイッターのアカウントを作ったのは２０１６年の２月です。
Twitterの使い方も面白さもさっぱりわからずに、
そのままずーっと放置していました。

それが去年の秋、SALOONメンバーのツイッターの達人に出会います。　　
あっという間に、フォロワー数を伸ばしていきます。
世の中にはすごい人もいるものだなと、文字通り遠い目で眺めていました。

人は自分にできることだと思えなければ、傍観者のようになってしまうんですね。
ただただ、すごいなーと思っていただけでした。

去年、SALOONでは、初心者向けににTwitter講座が開催されました。
SALOONで開催されるならと軽い気持ちで受けることにしました。
他の場所での開催だったら、受けていなかったと思います。

わかったこと

Twitterってね、ただいきなりつぶやき始めるものじゃないんです。
それには入念な準備が必要です。　

だって、どうしてTwitterを始めるのかって言うと

・自分の仕事ややりたいことをたくさんの人に知ってもらうため。

だから、○○ナウとか、つぶやいている場合じゃないんです。
（いえ、ナウってつぶやいてる人なんてそもそも、いないんですけど）

その辺はこちらに書いてみました。

Twitterのはじめ方と使い方と
ツイッターの面白さってなんだろう？
https://saloon-sapporo.net/topics/12068/

いろんなことを教えてもらいました。
私が知らない世界をたくさん
世の中にはいろんな人がいるのもわかったし

みなさんものすごく学んで
努力して
自分を実力をあげて高みを目指す素敵な方がたくさん。

私がしなくちゃいけないこともわかってきました。

・仕事で使えるようにしたいから、仕事に関わることをツイートする！

・みんなの役に立てるような有益なことツイートする！

プロフィールだって、固定ページだって、狙ってきちんとブランディグして。

私の色がちゃんと伝わるように！
でも・・・
私は、教わったことがうまくできませんでした。

■私ができなかったこと

・そもそもブランディングが何かわかってなかった

・セルフブランディングそのものが難しすぎた

・私が人に求められる価値がなんなのかわかっていなかった

・役立つ情報をどうツイートしていったらいいかわからなかった

・フォロー、リプライ、リツイートする人も

　自分のターゲットに見合った人だけを選ぶ

ということができなかった

つづく