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「犯人探しは必要?」

みなさんこんにちは
ブライダル業界で起業を目指す齋藤拓磨です。

本日は「犯人探しは必要?」という事に対して、
私の勝手な価値観を投稿したいと思います。

誰でも仕事の中でミスをすることも
ミスをしてしまうこともあります。

そんな時、
いつまでも犯人探しをする人は
チームに一人や二人いるでしょう。

ミスをした当事者はもう既に気づいている。
反省もしているだろう。
そんな時に犯人探しをしている時間はあるだろうか。

そんな時間があったら同じミスが起こらないように
今後自分も同じミスをしないために
改善策やシステムを見直すべきではないかと思う。

ただチーム内の一人や二人
ずっと「あの人が犯人だよな」とか
いつまでも「あいつがこんなことしなければ」とか
責任をいつまでもその人に押し付ける人がいる
そんな暇があったら
その人が次に進めるように手を差し伸べられないのかと思う

「怒られるだけありがたい」
この言葉は本当に正解である

間違っていることを間違っていると言われなくなったら
周りからのその人に対する思いはただ一つ

「かわいそうな人」

この一言、一感情で済まされる

そんな人にならないように生きようと思った
21歳の夏でした。

【告知】
12月10日(火)
「Bridal Sales Award 2024」in Kyoto
テーマ:学びと称賛
場所:KIYOMIZU京都東山 株式会社スタイルズ様
Instagram:@bridalsalesaward
HP:https://bridal-sales-award.jimdosite.com

毎月末 次回9月30日(水)
「Bridal Hot Salon」
テーマ:自称頑張るブライダル人の頑張らない時間を共有
場所:オンライン
Instagram:@sachi.x.essence
HP:https://bridal-hot-salon.jimdosite.com


宜しくお願い致します。
本日もご観覧ありがとうございました。



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