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日誌(220113 スターバックスを連呼する)
書き始めればなんとかなる。迷わず行けよ、行けばわかるさの精神です。スタート地点から書き終わるときには思ってもないところに着地できている、そこで初めてこの日誌のタイトルがつく。今回はどんなタイトルがつくのやら。
スターバックスに来ています。「サードプレイス」の提案を掲げているだけあって、本当にいろいろな方がいます。
腕組して眠っている方(お疲れさまです)
充電ケーブルをあれこれつないでPC作業している方(配線の絡まりにご注意を)
とても可愛い店員さん(とてもタイプです)
隣で本を読む妻(すごく好きです)
でも満席ではない、思い思いの時間を過ごしている、スターバックスに行く機会が増えたのはつい最近ですが、とても好きな場所です。
上記の人たちも似たような思いで、スターバックスに来ているのかなと思っています。
僕が考えていることはごくごく普通で、同じことを考えている、アイデアを持っている人は5万といる。とある方の考えにすごく共感しています。
スターバックスに対する思いも、スターバックスにきて感じることも、そしてその思いをアウトプットしたくなることも、どれも5万といる、ありきたりなものだと思う。
その一連のありきたりがあることで、
今日もスターバックスに行く人がいて、
久しぶりに行こうかなという人がいて、
行ったことないけども憧れる人がいる。
そうして今日もスターバックスが続いていく。
好きな場所が続くことは嬉しいこと。
ありきたりだからこそ嬉しいことってのもあるのかな。
おわり