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苦手を克服するより、ぶっちぎりの好きを伸ばしたい。

こんにちは。
3泊4日の茨城プチ旅行を満喫してきたんだけどいくら使ったか分かってないかわしゅ。です。
#ここから現実に戻ってく

アインシュタインは数学以外まるでポンコツだった。

偉大な天才と比べるのは失礼かもしれないけど、僕とアインシュタインが恋愛相談室でも開くものなら僕は絶対負ける気がしない。
#謎のマウントをしっかり取ってく

僕はやたらと、人の悩みを聞きたがる。

恋愛、お金、お洒落、はたまた人生だったり。相手と面と向かって深層まで掘り下げて話すことが好きだ。

僕は人が知りたい。表面でどれだけポンコツであろうと、たとえ優等生でも深層心理はどうなっているんだろうとついつい気になってしまう。

でも別に心理学をやりたいわけでも療養したいわけでもない。精神的に辛いと相談を受けるものならそっちのプロに看てもらった方が絶対に良い。

僕はただただ、人と深い話をしてその人がどういう人なのかって部分にしか興味がない。
#どういうことだよ

でも、色々と話せば話すほど凄く仲良くなるからそういう人達との関係性は大切にしていきたい。

逆に、機械的なことはホントに苦手だ。専門学校でそっち系のスキルを身につけてるから出来ない事は無いけどそんなん誰でも出来るじゃんってものは基本的にNG。
#専門行った意味はどこへ行った

工場で働くなんてまっぴらゴメンだ。いくらでも替えがきくなら僕がわざわざそこで働く必要もない。単純作業が好きな人間に任せればいい。

こういう本心的な部分に逆らっちゃ駄目だと僕は思っててぶっちぎりで好きな事だけやりゃいいと決めて人生を選択してる。
#目指せアインシュタイン

絵を描くにしても、僕は苦手な絵は絶対に描かない。そもそも色を付けることすらも得意じゃないから僕は黒以外使わない。

だから、塗り絵作家を目指してる。あと本気の人と真剣に話したいから不動産をやろうと決めた。家族が1番好きだから30代で独立して在宅ワークをすると決めた。

ほんと、これだけ。

あとは、決めたことを現実にするための努力をしまくるしかない。でも、まだまだ全然ミジンコレベル。足りない足りない。

もっと頑張って僕はアインシュタインみたいになりたい。遺影はベロ出してやりたい。

苦手なものなんて捨ててしまえ。


それでは、今日も素敵な1日を。

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