ツインレイ女性が安心していると感じる時パートナーと知り合って、不気味さを感じた初めての夜
ツインレイ女性であるパートナーが安心していると感じる時
前回の投稿で、パートナーが私と一緒にいるときに安心感、安定感を感じると触れましたが、もう少しその点をお伝えいたします。
パートナーと知り合って、不気味さを感じた初めての夜のお話です。
今、私はパートナーと一緒に暮らしています。
パートナーと一緒に暮らし始めた頃、一緒に眠る時も隣同士で一緒に眠っていました。
その頃のパートナーの寝姿は、姿勢も正しく綺麗な寝姿でした。
しかし一緒に暮らし始めてはや2週間も経っていない頃からでしょうか、その頃からいびきをかくようになりました。
実際は、いびきをかいている事に気がついたが正解でしょうか。
その後には両手を頭の上に上げて(バンザイのような格好です)寝ていたり、片膝をついて寝ていたりと、次第に寝相のわるさが目立ってきました。
ついには、パートナーが寝返りを打つときに腕が私の顔面を直撃したこともありました。
裏拳で私の顔に入ったものですから、とても痛かったことを覚えています。
あまりに痛かったからか、ある時、パートナーの寝相について少しだけ触れたことがありました。
パートナーは、今まで誰にも言われたことがなかったそうで、とても驚いていました。
その後も好意的に表現すれば、大らかな寝相を毎晩披露し続けてくれていたのですが、最近になって、これはやはりトリプルレイの私に心を開いるからではないか、だから今まで誰にも見られることはなかったのだと考えました。
その話をすると、パートナーも寝相については親兄弟しか見せたことがないかもしれないとも言っていました。
確かにそうかもしれないなぁと思いました。
そんなことを考えていたごく最近の夜。
パートナーがその日は疲れていたのか、早々に就寝して、その後も私が本を読んでいて、しばらくして私が睡魔に襲われた数時間後に眠ろうと寝室に入った時の出来事です。
寝室に入って体を横にすると、目の前にパートナーが寝ています。
その寝姿を見て、私も眠ろうと思ってパートナーに視線を移したとき、私の方を向いて寝ていたパートナーがこちらを見ているように見えました。
てっきり寝ていたパートナーを起こしてしまったかと思って、私が「ごめん、起こしちゃった?」と尋ねました。
ところがパートナーからの返事がありません。
私が囁くように「おーい。」と声がけし彼女の目の前で手を振っても反応がありません。
そして顔を近づけて目を凝らしてパートナーの顔を見てみると、彼女は目が半開きの状態で寝ていました。
しかも薄めを開けたその奥にある目がゆっくりと縦横に動いていました。
とっても怖くなった私は、見なかった事にしようと思い、そのまま彼女に背を向けて早く眠ろうと努力しました。
そのことを翌朝パートナーに話すと、「それで?瞼をそっと閉じてくれたの?」と尋ねられたので、本当はギョッとして動揺したのですが、瞼を触って起こしちゃったらどうしようと考えたので、何もしないで寝ましたと伝えると、瞼くらい閉じてよ!とお叱りを受けました。
パートナーと知り合って、不気味さを感じた初めての夜でした。
つまり何が言いたいかと申しますと、パートナーがトリプルレイ男性に心を開いていると言いたかったのです。
これが本当に心を開いているのか、読んでいる皆さんがご判断くださいませ。
私の経験からいろいろな方のお悩み事を伺っております。
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