李の視点
ねぇ、李さんの頭ん中ってどうなってんの?
よく聞かれる。
私は色んな側面から物事を見るのが変態的に好きだ。
人からすれば私の話は
妄想、考察、ファンタジー、空想、洞察、仮定、過程、分析、スピリチュアルの人?
本当に色んなモノの見方をしてくれる。
どれもその人にとっては真実だ。
その人がそう感じたら『李』はそうである。
共通している着地点は『変態』
そう、『変態』と言う共通点は私も深く同意できる。
なのでここでは普段私が思っている色んな側面をありのまま書いて行こうと思う。
え?結局なにが言いたいの?
何を伝えたいの?
ないない。そんなものはここには何もない。
私の頭の回路をただ繋げる場所。
多方面の視点からギリギリの綱渡り境界線の私のなかの中庸の場所を探していく。
理由はない。
誰の視点も気にしていない、私が私と対話する自己満足、そう例の1人遊び。
これが性器を弄りいじるのではなく、脳みそを弄り倒し脳汁をとことんまで出す。
そんなブログである。