影響の輪と関心の輪の違いを知る
「7つの習慣」という本の存在は知っていたが、
実際読んだことはなかった
今、毎月、受講している
せかすくふれんずBIZで
その7つの習慣の中の、習慣1のシェアがあったので私にも参考になるだろうと読んでみた
そこに書かれてあった
"影響の輪と関心の輪"の意味を読んで、
私は全く違う意味として捉えていたことを知り、
まずびっくり。
"影響の輪"は、
自分の身体のことや、気持ち、行動、思考など、
自分でどうにかできること
"関心の輪"は、
国家財政や戦争、天候、家族や友達などの自分以外の人、社会などの自分ではどうしようもできないこと
だと私は理解した。
今までの私は、この影響の輪と関心の輪の意味合いが、そもそも曖昧でごちゃまぜにして捉えていたから、"関心の輪を広げる"と言っても、
本来の関心の輪を広げるような行動を取っていなかったような気がする(たまたま関心の輪を広げるような行動を取っていたことはあるかも。無自覚に)
なので、まずは、今の私がどちらにエネルギーや時間を使っているのかを自分で自覚することから始めてみよう。
それが結果、自分の主体性を育むことにつながることだろう…
にしても、影響の輪も関心の輪も、ちっさ!!
⚫︎今回知った私の部族的信念
見出せなかった
⚫︎今回、得たもの
意味を明確に知ると意識が変わる
⚫︎今回、得られなかったもの
本当の意味での関心の輪を広げる言動
⚫︎どんな一日になるだろう?
関心の輪を広げる
⚫︎私はどうしたいのか?どうありたいのか?
影響の輪を広げ、関心の輪を広げる
⚫︎チャクラのこと
第五チャクラを意識中
『第5チャクラは表現を象徴する。
この表現というのは、自分の魂からの表現。
自分がどんな人で、自分の人生で何をするのか、自分の中の真実を表現するので、他人に流されることはなく、自分の中の真実に耳を傾ける。』
〜私の「部族的信念」の定義〜
子どものときに、家族、教師、宗教的しつけなどによって植え付けられる無意識の前提