見出し画像

ボディメイクとダイエットの違いとは?美ボディを目指すならボディアーキでセルフエステ!

少しでも痩せたい、美しい体、ボディラインを手に入れたいと考える女性が多く、そのために一生懸命自分磨きに励んでいる方が大勢います。その味方になってくれる存在が、セルフエステサロンのボディアーキです。ボディアーキではボディメイクチャレンジを展開するなど、ボディメイクに力を入れています。ボディメイクとダイエットでは何が違うのか、ボディアーキはどこが優れているのか、解説します。

ボディアーキで行うボディメイクとダイエットの違い

画像10-1

ボディメイクとダイエット、果たして何が違うのかですが、ダイエットはいわゆる痩せることを意識したものです。その点、ボディメイクは痩せることも当然大事であるものの、それよりも健康的な肉体を手に入れるのが大きな違いです。ダイエットに励む人の中にはとにかく痩せればよく、健康的かどうかは二の次になってしまう人がいます。その点、ボディメイクは健康的に痩せることがメインになるので、できるだけ無理をしないで痩せることができます。

ボディアーキのアーキは建築という意味があり、直訳すれば「体を建築する」となります。ボディメイクと意味合いは変わらず、体重を落としつつ、ボディラインを整えていくのがボディメイクなのです。このボディメイクは数か月の時間を要し、その間に基礎代謝を上げて、段々と筋肉をつけていき、理想的な体を目指していきます。継続することが大事であり、無理のない計画でボディメイクを行っていく形になります。

ボディアーキで行っているボディメイクチャレンジとは

画像10-2

ボディアーキではボディメイクチャレンジを行っています。ボディメイクチャレンジとは、二の腕、お腹、太もも、顔をピックアップし、ボディアーキでの施術を通じて健康的にボディメイクができたかどうかを競うものです。春夏秋冬、季節ごとにテーマが設定され、年間を通して理想的で、健康的なボディラインを目指すのがその趣旨です。2020年夏に開催されたのが、太もものボディメイクで、グランプリに選ばれた方はセルライトがコンプレックスになり、出産以降は余計に下半身が気になるようになった中でボディアーキに出会い、結果的に8センチ以上サイズダウンができたと語っています。

注目したいのは体重はあまり変わらなかったものの、太もものサイズは小さくなり、セルライトは目立たなくなった点です。ダイエットでサイズを小さくしたのではなく、ボディアーキでの施術で小さくなったというわけです。この方は公共交通機関ではなく自転車を使ったり、水分補給を積極的に心がけたりと努力をしっかりと行っており、その結果がチャレンジのグランプリでした。ちなみにグランプリの賞品は好きな宿に泊まれるカタログギフトです。準グランプリ、特別賞なども与えられ、ボディアーキで重ねてきた努力が報われた人がこれだけいるというのがわかります。

ボディアーキなら誰でも簡単に施術が受けられる

画像10-3

ボディアーキが素晴らしいのは、誰でも簡単にエステマシンを使いこなせる点にあります。「フォースカッター」と呼ばれるエステマシンは、一般的なエステサロンで用いられるような代物です。訓練を重ねたエステティシャンが事故がないように、かつ、入念に施術を行う中で、ボディアーキは訓練を受けていないお客さんが自分の手でエステマシンを駆使します。誰でも簡単に利用できるよう、使い方は大変シンプルで、完全個室の部屋の中にあるタブレット端末で使い方の動画がチェックできるので、使い方で困り、右往左往する心配がありません。

ボディアーキは定額制となっており、月々1万円で定休日以外の日に毎日施術が行えます。定休日がない店舗であれば30日、31日すべてで施術を行えることも理論上可能です。そうなれば1回あたりワンコイン以下の値段で利用できるので、とてもお得です。ボディメイクを目指すのであれば、定期的に、継続した施術を行っていく必要があり、経済的に可能にさせたのがボディアーキの功績と言えます。

まとめ

ボディアーキが行うボディメイクチャレンジはモチベーションを維持するためのものであり、実際にボディメイクチャレンジに参加する人は、施術前と施術後、常に撮影や採寸を行って記録をつけていき、効果を実感することになります。それが新たなモチベーションにつながるほか、今までのコンプレックスがなくなっていく感覚を味わえるので、とても意義があるコンテストになっています。

グランプリや準グランプリなどに選ばれた人、選ばれなかった人の中では悲喜こもごもがあるでしょうが、ボディメイクに励み続けたことで得られた経験というのは大変尊いものであり、ボディアーキに通い続ける中で確かな自信を得られた人も多いはずです。ボディアーキは単に痩身エステを提供しているのではなく、ボディメイクの場を与えているところと言えそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?