見出し画像

電子書籍の作り方

結論、電子書籍はこの本を見たら、Kindle Unlimited publishで明日から自分の本を出せます。

【電子書籍】
自分の本を数冊出した感覚として、電子書籍はもはや誰でも出せる。そして、今は紙媒体も出せるようになった。

参考までに、電子書籍の出し方はURLを、貼っておきますね。これがあれば電子書籍は作成可能です!

きむしょ文庫、8ページ電子書籍の作り方

【儲かるのか?】
この点については、条件が揃わない限り費用対効果の観点からNoという回答になる。

条件としては。以下の3つ。
読者を意識した文章をつくる
デザインをする
真面目に告知し続ける

これが出来ない。

本をまとめる。
書きたい内容はあったとして、それが人に伝わるか?まで意識しつつ、纏めることは難しい。

そして、表紙のタイトル、デザインをどうするか?についても考え無いといけない。

最後に、本を出しても、殆どの人は人に知られていない状態からスタートするので、そこから認知の獲得するための時間と労力が物凄くかかるから、途中で心が折れてしまう。

告知を継続しなければ、本屋に平積みしてない状態ですから、知らないから仮に本を出しても、買われないという事になります。

なので、費用対効果は悪いです。

ただ、作り上げた高揚感だけでなく、文章能力、ビジネス感覚など身につくものは多いと思います。

【おすすめ】
1人で、出す事はオススメしません。
せめて、デザイナーや編集者を入れてください。お友達でも構わないので。

本を出したいと思って、出せない事は最も悲しい。だから、せめて出すまでは諦めさせない方法を書きました。

【告知】
きむしょ文庫では、ヒアリングして、デザインして、電子書籍市場に本を出版するまでを一緒にしていきます。

必ず書籍化までお手伝いしますので、良ければお声がけください。

あなたの声が届く事を心の底から祈っています!

それでは
ごきげんよう

いいなと思ったら応援しよう!