noteの限界ー読み手側の環境を意識するー
「過ぎてかえらぬ不幸を悔やむのは、さらに不幸を招く近道だ」
シェークスピア
結論、書き手は読書の時間を奪ってる事を意識せよ!!って話。
【気づき】
あるTwitterで以下の文書が気になった。
最近Twitterすらせず、写真のみ載せているとのこと。
この文書の精度を上げると、
24時間の中で、文字の割合が減り、
写真や動画や音声などの他の割合が増えてるという事。
【環境を振り返る】
読書の環境は最悪だ。
TV、YouTube、SNS、メールなど情報のインプットの機会が多い。対して、時間は24時間のみ。
つまり、集中して読む時間など無い。
だから、長い文章は読み間違いするし、読み落としは必ずある。
【言いたい事】
読み手は、
読みたい内容を読みに来る。
読み落としや語弊は必ずする。
書き手側は、
伝えたい事は一つしか伝わらない!ことを
もっともっと意識しないとダメ。
600文字を超えたブログは読まれない、読めない。
それでは
ごきげんよう
【あとがき】
シェークスピアの言葉を入れた意味は、
振り返って文字足してはダメって事でした。