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がむしゃら時代から猫のように生きる時代へー水曜どうでしょうの考察ー

結論、がむしゃらに働く時代から、ネコのように生きる時代へ移り変わるかもしれないという話。

【概略】
水曜どうでしょうのディレクター藤村さんが、一生懸命働く時代を終えて、猫のように生きる時代に変わりつつある。
AIが仕事をするなら、サボりながら、働けば良い。
AIが完全に代替するなら、著作権などフィーを取って生きれば良いという話をしてました。

【私の考え】
まず、時代の節目や流れを見ることに長けてるので、恐らくネコのように生きるという考えは近未来では当たってると思う。
次に、著作権を活かして、フィーを取るという考えは強いコンテンツが必要なので、庶民はAIの力を借りながら、効率的に戦う事が正解かなと思いました。
最後に、AIの力を借りるということは仕事の質も均一化する【当たり外れがない】から、コミュニティ所属した人脈のあるなしは死活問題になりそう。

ネコのように生きるのなら、コミュニティに所属し、AIの力を借りつつ、仕事に注力することが良さそうです。

【実験ーコミュニティ】
スナックくらげのコミュニティに所属したので、スタンドFMを初めてみました。
今までの媒体が目で見るタイプしかなかったので、耳に入るタイプも加えます。
もちろん、5分前後の短いものにして、なるべく時間を奪わないようにします。

ドリーム猫

それでは
ごきげんよう

【スタンドFM】
コミュニティ、美術、読書、英会話の話をしたいと思います。

https://stand.fm/channels/64bc568cb352effb9d09a8be

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