NFTと仮想通貨の本質
結論、NFTも仮想通貨も決済手段として成立しうる。
【NFT】
デジタル商品で、絵、キャラクター、アイコンのこと。
売ることができるデジタル商品と売る事ができないデジタル商品がある。
それぞれの使い道として、
売れるデジタル商品は決済手段のほか、投資手段、コミュニティパス、共同運営など。
売れないデジタル商品はコミュニティパス、会員証として存在する。
目的に応じて使い分ける必要がある。
売れないデジタル商品だとしても、ロイヤリティを配分できるなら、利益もある程度見込める。
注意してほしいのは、電子財布ーウォレットーの中身が誰でも見れること。
例えば、LLAC買ってすぐに売ったら、LLACメンバーがウォレットを見に行ける。
よって、投資や投機にはそもそも向いていない。
なぜなら、売り買いが見れるため、売り方に対して、自身の信用不振に繋がるからだ。
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【仮想通貨】
決済手段として認められつつある。
そもそもお金は決済可能なら何でもおーけーなので、円、ドル、ゴールド、株、仮想通貨など、価値が伝わるなら良い。
つまり、ビットコインやイーサリアムは価値を認めざるおえない所まで来ているし、すでに決済手段として成立している。
だとしたら、円からビットコインへ価値を変えることは何ら不思議では無い。そして、日本国内ではドル紙幣よりもビットコインの方がまだ使いやすい。
【まとめ】
最新の情報は理解できなくとも、触れておくべきだ。
Nコレに行って、熱気を感じたし、何より技術の進歩とともに楽しさを感じた!!
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それでは
ごきげんよう