LLACギャラクシーパネルの購入の意味と見に行く価値
結論、価値を勉強するために一度買ってみる事をオススメします。そして、その価値が見れる渋谷パルコのイベントは25日夜8時まで。
夜8時から撮影があるらしい。。。
今なら独り占めして、ゆっくり、ゆったりみることが出来るので、是非お越し頂きたい。
【個展ーLLACの認知度が爆発的に上がる】
個展会場にあるギャラリーパネルは、ポスターや無料配布のデジタルデータなども含めて、拡散され続けてます。ただ、拡散量は減っています。
ただ、LLACの認知度は上がるため、結果的にパネルの認知度も上がると考えます。
所持したギャラクシーパネルの認知度は上がるので、欲しい人が少しづつ増えるんですね。
つまり、需要と供給から考えた時、供給が1なので、ギャラクシーパネルの価値が下がることは無いのではと思いました。
【コミュニティ✖️デザインー認知度の高さ】
猫森うむ子さんのデザインアートは自身の商品とともに、LLACのデザインも手がけている。
LLACはしゅうへいさんのVoicyやフリーランス学校などで、デザインが表出し続けるため、認知度は上がる一方です。
応援する文化ー推しーがあるので、需要は減らないと思いましたね。
【所持後の満足度の高さ】
猫森さんのブログを見る限り、伝記や過去のイベントから作成している。
意味付けをされていながら、軸に自由に生きる事ー猫ーを表現している。
深みがあるので、所持した時の満足度は上がりますねー。
【デメリット】
高価格で買えないってのは有るかもしれない。これ、落とし穴かなと思ってます。
つまり、ギャラクシーパネルそのものは高いのですが、その後のインパクトー買わないと手に入らない無形物ーを計算に入れてないと考えてます。
例えば、ギャラクシーパネル購入後、コミュニティとの関係性や猫森さんや商品作成者ーイベンターや製作者などーとの関係性が強くなる。パネルの意味や個展の過程など考えることが出来るなどなど。価格に転嫁したら安いと思いますね。。
不思議ですね。価格って。
【個展ー集まる理由作り】
個展は実施者の見入りが無い。渋谷パルコの立地で五日間借りたのだから、莫大な固定費用、そして開催までの労働時間や作成費用がかかる。
なので、開催理由は認知度向上かなと考えたけど、これは本筋じゃ無いかもと思いました。
つまり、LLACイベントのために、ファンが集まることにこそ意味があって、オンラインで繋がっていた事の確認作業を行う事で、固定客のロイヤリティー化ー確認による確信への変化、新規顧客の離脱率の低下、1人単価の向上ーをなし遂げた事が大きいかもしれない。
LLACは、オンラインで新規顧客を獲得し、オフラインで固定客のロイヤリティー化を目指したのかなと、推察します。
【雑観】
ぼーと30分見ていたのですが、座ると目線の高さが変わって、スッポリその空間に入り込む。この没入感が良い。意図的に6枚のパネルがまとまり、土偶を中心とした一つの絵の感覚になる。宇宙の中心に惑星ー水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星?だったかなーが配置されているのかなー。そんな意味合いもあったのかも。
【まとめ】
個展に行ったら、ギャラクシーパネルの購入を、そして最終日にゆっくりみることを、強くオススメします。
それでは
ごきげんよう
【あとがき】
静岡でも個展あるみたいです。
楽しみですね!
7月8日かー。楽しみ!
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