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絵は強火で仕上げるべきか?

みなさん、お久しぶりです。
シャケ愛護団体です。

最後に未完成で終わらせてしまう予定の雑な絵を貼りました。

みなさんは、絵を仕上げる時じっくりと色々考えながら…
もしくは、気ままにスイスイと進める物でしょう。
「急にどうした」と、困惑される方もいるでしょうけど、私が言いたいのはこれです。

絵を仕上げる時に時間をかけていいものか?

いやいやいやいや!!もちろん良いに決まってます。
時間をかければ、じっくりコトコト作品に力を入れられますからね。
ですが、私は時間が経てば経つほど自分の絵に不信感を抱くようになってしまい、いまいち自信が持てないんです…

「下書きの時は良さげだったのに…線画にした途端魅力がなくなった!」なんてことが日常茶飯事すぎて吐きそうです!!
これが起きる原因はとっっっっっても単純明快!火を見るよりも明らか!

線画が下手
えー…
はい。
線画が上手くなりたいですね。

色塗りが下手
これに至ってはもう自分はクソザコなんで何も言えないです。

この二点を挙げると時間が経つと、不信感を抱くではなく、仕上げる段階でつまづいているが正しい表現となります。
絵は強火で仕上げる必要なんかないんです。
丁寧、丁寧、丁寧に仕上げるべきなんです。

上手く説明できてるかわかんないんですけど…

さて、ここまでが布石です!!予防線です!!
みなさん、手を合わせて目を閉じて!
この子たちは供養します……
完成させることはないでしょう…多分…。

線画が苦手なんだな、これが…
以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。
そして、最後の最後申し訳ありませんでした。
何でも上手くいくもんじゃないですね…お絵描きって。

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