Substance Painterつかってみた
すごい便利だったけど、現段階ではどうしようもなかったことをメモしておこうと思う。
BlenderからSubstance Painterは問題なく出力できた。けどその逆でUDIMタイル状で作られたテクスチャをBlenderでVRMに割り当てられなかった。
今回が初めてなので今回のやりかたがよくなかったのか、なにか特別な設定が必要だったのかはよくわからない。
結局UVマップをUDIMタイル状から通常通りにずらし直してそれぞれ出力されたテクスチャを割り当てた。
何も考えず横につなげていったせいで非常に面倒だった。
そのまま色だけベイクし直して1枚のテクスチャに出来ないかなとおもったけどそれも出来ず。
次の制作までに原因が見つからなさそうならUDIMは一旦おいておいて普通に製作しようと思う。
できる限り諸々の負荷が少ないよう作ろうと思っているけど、実際にゲーム用モデルなりアバターなり作ってみなければもっと軽くすべきだったりとかもっとリソース当てられたりとかわからないから、こういうことはひとまずおいておいて制作技術を培っていかなきゃなと思う。
諸事情あり、初めてまる一週間モデリングから離れているのだけど、やはりモデリングは楽しい。
よくある「やりたいこととできることのギャップ」が苦しい時もあるけど、結局手を動かして、先人が作り出した素晴らしい3Dモデルを眺めたりTipsを読み漁って、また手を動かしていくしか無い。
そうすればどんな出来であれ完成させることができるし、初めて作ったキャラと直近のキャラでは上達も感じられる程度に経験値の蓄積を感じる。
出来ないことが少しずつ出来るようになっていくのは、とても楽しい。
あと少し、冬休みを楽しんだらまたモデル制作を頑張ろう。今から楽しみでしょうがない。