Customer’s Voice「胸を撃ち抜かれた気持ちになりました」
今日はクライアントからいただいたリアルな声をご紹介します。
クライアントが「何を話しているか」だけでなく「どう話しているのか」表情やトーンから感じたこともフィードバックでお伝えしています。
クライアントの心から望む未来を知っているからこそ、【心から望む未来にいるクライアント】から見た【今のクライアント】がどう見えるのか、という視点も大切にしています。
一人で真剣に考えていても、同じところをグルグル回ってしまい、どう抜け出せばいいかわからなくなること、ありませんか?
セッションでコーチからの問いや客観的なフィードバックがあることで、より短い時間でスルスルと解決に近づきます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!