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Customer’s Voice 「重荷が取れ、同時に期待まで得られました」

今日はクライアントからいただいたリアルな声をご紹介します。

“乗り越えなきゃ。でも怖い”とずっと恐れて行動できていなかった「副業活動を会社(人事と上司)に言うこと」が前向きな期待に変わりました。

自分ひとりで考えていては、恐ればかりを感じていましたが、
理想の状態は?
→その理想の状態が手に入ったらどんな良いことがあるか?
→そのためにどうするか?
という理想からの逆算で考えられたのがとてもよかったです。

「(会社のルール上、副業はOKだけれど)上司は副業を嫌がるだろう」としか思えていなかったけれど、コーチの問いのおかげで、
・上司が恐れるもの
・上司が望むもの
という新しいレンズで考えたら、視点がとても広がりました

副業=会社に負い目、と考えていたけれど、自分が会社にGiveできるもの=終身雇用のない時代のロールモデルになれる可能性もあるかと思うと、新しい価値に気づきました。

コーチから勇気どころではなく、前向きな気持ちと、会社と話すための具体的なアクションも定まり、重荷が取れると同時に期待まで得ることができました。ありがとうございます。

(30代・会社員・女性)

やらなきゃと思っているけれども行動に移せていなくてモヤモヤすることってありますよね。とくに恐れも感じている時に、一人でモヤモヤと対峙するのは非常に難易度が高いです。後回しにして時間が経つにつれて、もっともっとモヤモヤが大きくなっていくんですよね。

このクライアントは副業をテーマにしていましたが、他のテーマでも同じことが言えます。

コーチングセッションでは、対話の中で一つひとつの情報を正確に捉えながら、モヤモヤを紐解いていきます。視点を変えたり、モヤモヤを言語化したりすることによって「本当にあなたがやりたいこと」「なぜそれをしたいのか」という目的を再確認でき、心から実践してみたくなる行動につながるのです。

いつもありがとうございます!

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