アクセサリー作家の私が、SNSマーケティングのお仕事をすることになったきっかけ＊＜作家活動その２＞

2020年4月3日 19:16

こんにちは♡╰(*´︶`*)╯
サリー・カナ加奈です。

北海道では、4月中は平野部でも雪が降るのはいつものことで、それほど驚くことでもありません。

4月でも猛吹雪で通行止めになることもある地域柄
いつから積雪が０cmになったのかはよくわからないですが、週末は寒気（かんき）が入り込み、一部の地域では雪になるとの予報が。

水分をたくさん含んだ雪にあたると、体温をさげることが予想されます。
暖かくしてお過ごしくださいね。

本日のメニューです

＊入塾のきっかけ

入塾のきっかけ

活動の場を広げながら『デザインフェスタ』へ東京の販売場所を確保していきます。
デザインフェスタ出展時に、持ち帰ったフライヤーでオンライン塾があることを知り入塾（2014年）

北海道の狭い範囲内での活動をしていた私は、本当は経験がないのにも気がつかずに、

＊活動して10年経過した
＊出展経験数

だけで、中堅みたいなイメージをもって活動をしていました。

今思うと、それはそれは強引な考え方で、基本のきの字も知らない困ったちゃん炸裂状態でした。

変わりたい気持ちになったのは、

東京で初出展したデザインフェスタで、当時の私の考え方や個々の質、何よりも北海道にはないスケールの大きさに圧倒

されたから
（されたなんて言葉はあてはまらないくらいの衝撃でした）

根拠のない自信家

当時の私はこんなイメージ。

その後、数回にわたりデザインフェスタへ遠征をします。

※2013年秋　デザインフェスタVol.38の様子

少しずつ準備も慣れてきて、北海道での活動の幅が少なくなっていった頃に、のちの師となる方の存在を知ります。

なんとなく聞いたことがあったようなそのお名前は、デザインフェスタの中では超有名な存在だったということは、しばらくたってから知ることになります。

出展後の振り返りをすることができるようになって、経験したことを踏まえられるようになってから、次の出展を考えるようになりました。

体調を崩ししばらく静養に入ります。
（その時のことは別の機会にお伝えします）

北海道内の小さなイベント出展は続けて、本州遠征の出展は数年見合わせる形をとっていました。

当時流行っていたSNSで、作家仲間さんがとある番組のコミュニティーをみている通知が届き、そこにのちの師となる方のライブ配信番組を視聴することができました。

通信越しにやりとりさせていただくことができ、いろいろな情報を得ながらアクセサリー作家としての意識を高めていきました。

当時のライブ配信番組内で、未来の師が雑貨作家さんのための学校を開いているのを知り、

この人しかいない！
私の悩みを解決してくれると信じて、

主宰する

雑貨の仕事塾（配信番組内では雑貨の女王様）に入塾
その師の名はマツドアケミ先生

無知な私に、様々なことを多角的にご教授くださいます。

続きは次の投稿で

お読みくださりありがとうございました。

また明日🤲　