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98.定食屋のコップが面白かった件〜長寿の心得 人生は六十から〜

皆さんこんにちは。
田中滉基です。

最近は仕事にプライベートにすごく大変な時間を過ごしていて
何時になく充実しています。

年のせいか最近はすぐに眠くなってしまうのが
最近の悩みです(笑)

秋葉原のバッティングセンターにて

そんな僕ですが最近バッティングセ/ンターに行った時の話です。
僕も月に数度フットサルをしていますが
流石にそれだけでは体形が気になるこの頃です。


久しぶりのバッティングセンターでしたが
すごく調子がよかったです。

この時は120㎞の球も打てるほど!!
以前書いた記事にも数打つからこそ
できるようになるということを書いている通り
数を打ったからこそできたことだなと感じています。


そのバッティングセンターの後、
友達とお腹がすいたので夕食を食べに行った時の話が
今回の秋葉原にあるヨドバシカメラの上に入っている
越後屋 平次
というお店に行った時の話です。

僕は鮭ハラス定食を食べました。
そのサケハラスもすごくおいしかったですし、
また行きたいお店の一つです。

湯飲みの一言が面白い

ただそのおいしかった料理以上に
そのお店の湯飲みが面白かったので
今回は記事にしていきます。


越後谷 平次は湯飲みで飲み物を提供してくれる
スタイルでした。

その湯飲みがこちらです。


長寿の心得 人生は六十から

長寿の心得 人生は六十から

すごく意味深に感じませんか??
僕もこの言葉にはすごく考えさせられました。


僕も先月27歳になり人生で年を重ねて
これからだ!!という年齢になり
この言葉を見て
六十歳からの人生もよさそうだなと感じました。

この湯飲みを
ぐるっと回してみると
七十才では

八十才では。

九十才では。

百才では。

このように面白い言葉が湯飲みに
書かれているではありませんか。
ここに僕は解釈があるなと感じました。

僕も長生きをしたいと考えて居た人の一人です。
ただ僕の昔の友達は人生早めに終わってもいいなあと
考えている友達が少なからずいました。


この湯飲みからは
年をいくつとっても生きているうちには
楽しいこと悲しいこといろいろあるが
それを楽しむことで人生を終わらせるのは
そんなに早くなくてもいい。

むしろ長生きしたいと
年を重ねるほどに思えてくるのだ。
という想いを僕は感じました。


僕もこれからの人生まだまだ死ぬには早い年齢ですし、
まだ僕のやりたいことをすべてやり切っていないので
最後の習慣まで僕自身の思い、願いをかなえるために今日を生きていきます。


今回の記事はたまたま入った定食屋さんの
湯飲みから自分自身の人生に置き換えて
モノの見方、考え方、解釈を僕なりに
考える、気づくきっかけになりました。

このように日常のいろいろなものから人生のために
自分の変えるべきこと、学ぶべきことは
多くあるのではないかと最近考えて
日々を生きています。


これからの記事でも僕自身の日常生活での気づき、学びを
書いていきたいと思います。


今回はここまで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

秋葉原 越後屋平次
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13186565/

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