貧困生活こうあるべきをステル
つらかった時代
貧困でも
一番つらかったとき
お金がぜんぜん無い
子供に食べさせるものがなかった時代
それが年末年始
お餅やおせち料理を準備するはずが そう、このいまの時期
こう思っていた。
もう今年はいいや… だってできないから
それでも、子供が黙って普通に過ごしている様子に安堵
そのときの気持ちを 今になって聞いてみると
親として虚しい気持ちに陥る
本当はそうじゃなかったような…
この時代を思い出すと
ツライ気持ちが蘇ってしまう
誰にも相談できない そして無力なじぶんが嫌だった
忘れられないこと
こういう想いはしてほしくない
今も涙が止まりません
それでも、一時的所得を選択しなかった
それにはいろいろ理由がある
もし選択しても
ココロを壊さない事が大前提です
物理的な事は何とでもなる
お金やものがなくても
いいんです。
ココロの安定を取り戻すには時間がかかる
今、そうならない為の対策として
・なぜをやめる
・理想をやめる
・他者と比較しない
・ない事をミニマリストと定義
・やめる
・やらない事の重要性
これらをココロに置いて
初めての方も
こういう価値観を新たにココロに持ち
生きる事の大切さ
生きていればなんでもできる
年末年始を乗り切ろう
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