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あなたは超一流か?
結論から。
どんな分野であっても。
超一流になるには、
とんでもない才能が必要です。
■しかも複数。
テニスに置き換えて
お話をすれば、
ボールをうまく打つ。
フィジカルが強靭。
メンタルがすごい。
■上述したことにきわだつ
能力をもっていることなど、
当たり前の当たり前で。
いちばんに重要なことは、
上記をのばす環境に
めぐまれたか?否か?です。
■いいかえれば、
ご両親の考え方。(収入も)
テニスをおこなうのに
適した環境にいたか?
さらには、有能な
指導者に出会えたか?
■もう、それこそ。
書き出したらキリがないほどに、
超一流となるには
絶大なる運が必要です。
(それだけそろっていても、
何らかの理由で到達できない
選手も山ほどいます。)
■そのような世界を、
9歳のころから見続けてきた
私(田中)は、
「超一流になることは諦めよう」
とネガティブではなく、
ポジティブにとらえています。
■その裏側にある真意は、
「一流なら、天賦の才能が
なくてもなれるのでは?」
という、考えを持つからです。
■「どこからが超一流で、
どこまでは一流なのか?」
線引きはむずかしい。
なので、統計学を
つかわせていただきます。
■日本の就労人数は、
げんざい約6,700万人。
そのうち年収1,000万を
超える方は約4%。(268万人くらい)
残り96%の方が
年収1,000万以下となります。
■ちなみに、年収2,000万だと
就労人数の約0,5%。(33万人くらい)
この数字、あなたはどのように
とらえますか?
「きびしい」でしょうか?
「年収1億ではないから、達成できる」
と思われるでしょうか?
■私(田中)は、
「豊かさ実現コンサルタント」として、
「年収3,000万をめざしましょう」
と断言しています。
統計学の数字に気をとられると、
「そんなばかな、無理だ」
と思われるかもしれません。
■ですが、本当にむずかしいのは
数字のクリアではありません。
「年収3,000万を生むほどに
人さまが悩んでいることは何か?」
これを見つけることです。
■ここにだけは、
頭に汗をかきつづける。
悩みをかかえる方にお会いしたり、
真摯にリサーチをつづける
気概がいります。
■逆に言えば。
それくらい人さまの深い悩みを
考慮する慈悲なる心をもたなければ、
いっときの成功を
手にすることはできても、
最後は悲惨な
つぶれかたをするでしょう。
■人は心で生きています。
最後は、暖かみに身を寄せます。
この本質にわれわれは
つよく意識をかたむけ、
「クライアントの深い悩みに
究極的によりそう」気持ちで、
サービスをご提供するわけです。
■で、結果的に一流と認識される
年収1,000~3,000万を得ることが
できれば最高ではないでしょうか?
追伸:お時間のあるときに、
メンバーシップ内にある