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Salesforce認定Platformデベロッパー100題 問題集全問解答+全問解説付き
Salesforce認定Platformデベロッパーの過去問100題を全問解答+全問解説付き【2023年最新】
全問2023年時点の最新の問題になります。
筆者が実際に3回以上受験して、問題を収集し解答とその解説を全問付けております。
問題数は合計100題。
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ここから問題と解答/解説になります。
100題、全問解答+全問解説付きになります。
1.Salesforceでカスタムオブジェクトレコードの作成プロセスを自動化する必要がある場合、開発者はどのアプローチを採用すべきですか?
A. Lightning コンポーネントでのレコード作成フォームを使用します。
B. バッチApexを使用して定期的にレコードを作成します。
C. プロセスビルダーを使用して、特定の条件下でレコードを自動的に作成します。
D. Visualforceページを使用してカスタムレコード作成インターフェースを構築します。
正解: C
解説:
A. 「Lightning コンポーネントでのレコード作成フォームを使用します。」このアプローチでは、Lightning コンポーネントを使用してユーザーインターフェース上でレコード作成フォームを提供します。これはユーザーが直接レコードを作成する際に有効ですが、プロセスの「自動化」には直接寄与しません。
B. 「バッチApexを使用して定期的にレコードを作成します。」バッチApexは大量のデータを処理する場合や、定期的なジョブとしてレコードを作成する必要がある場合に適しています。しかし、特定の条件に基づく即時のレコード作成には最適ではない場合があります。
C. 「プロセスビルダーを使用して、特定の条件下でレコードを自動的に作成します。」(正解)プロセスビルダーは、指定された条件が満たされたときに自動的にアクションを実行するための強力なツールです。レコードの自動作成を含む多様なプロセスを設定することができ、開発者や管理者がコーディングなしでビジネスロジックを実装できるため、多くの自動化シナリオに最適です。
D. 「Visualforceページを使用してカスタムレコード作成インターフェースを構築します。」Visualforceを使用してカスタマイズされたユーザーインターフェースを構築することができます。これは特定のユーザーエクスペリエンスを提供する必要がある場合に適していますが、自動化プロセスというよりはユーザー主導のアクションに焦点を当てています。
したがって、カスタムオブジェクトレコードの作成プロセスを特定の条件下で自動化する必要がある場合、プロセスビルダーを使用するアプローチが最も適しています。これにより、ビジネスルールに基づくレコード作成の自動化が可能になります。
2.
Salesforce Apexコードにおいて、トリガーを実行する上で以下のコードブロックを評価します。このコードは特定の取引先レコードが更新された際に実行されるトリガー内で見られます:
trigger AccountTrigger on Account (before update) {
for(Account acc : Trigger.new){
if(acc.AnnualRevenue > 1000000){
acc.Description = 'This is a high-value account';
} else {
acc.addError('Not a high-value account.');
}
}
}
上記のコードに関して正しいのはどちらですか?
A. エラーを追加することで該当する取引先の更新がブロックされる。
B. すべての取引先が条件を満たす場合にのみ更新がブロックされる。
正解: A
解説:
この問題は、Salesforce Apexトリガー内での条件分岐とエラー処理に関連します。トリガーは特定の条件に基づいて特定のロジックを実行するために使用されます。上記のコードでは、更新される各取引先レコード(`Account`オブジェクト)の`AnnualRevenue`項目をチェックしています。もし`AnnualRevenue`が1,000,000を超える場合は、その取引先の`Description`項目を更新します。そうでない場合は`addError`メソッドを使ってエラーメッセージをその取引先に追加し、その結果として更新をブロックします。エラーが加えられたレコードは更新されず、ユーザーにエラーメッセージが表示されます。従って、正解はAです。システムは条件を満たさない各取引先に対して個別にエラーを出し、それによって更新をブロックします。Bが不正解であるのは、一つの取引先が条件を満たさない場合にすでに更新がブロックされるため、すべての取引先が条件を満たす必要はないからです。
3.
Salesforce Apexクラス内で以下の方法でSOQLクエリを使用して、特定の条件に一致するレコードのリストを取得する操作が行われています。この操作において、Apexコーディングのベストプラクティスが守られていると言えますか?
List<Account> accounts = [SELECT Id, Name FROM Account WHERE IsActive__c = true LIMIT 100];
正しい場合はA、誤っている場合はBを選んでください。
A. 正しい
B. 誤っている
正解
A. 正しい
解説:
この問題文におけるSOQLクエリは、Apexのベストプラクティスに従っています。クエリは、特定の条件(この場合は`IsActive__c`が`true`であること)に一致する`Account`オブジェクトのレコードのリストを取得するために使われています。それらのレコードから、`Id`および`Name`項目を選択しています。さらに、`LIMIT 100`を用いて、取得するレコード数の上限を設定しており、大量のレコードが戻されてシステムに負荷をかけるのを防ぐための一般的な対策を取っています。これらの要素はすべて、効率的で安全なクエリの記述方法と考えられます。したがって、この方法はApexコーディングのベストプラクティスが守られていると言え、選択肢Aが正解です。
4.
Apexクラス内で非同期処理を実装する場合、`@future` アノテーションを使用したメソッドは、引数として標準のデータ型のみを受け取ることができ、sObject型やカスタムオブジェクト型を直接受け取ることはできません。以下のApexメソッド定義がこのガイドラインに従っているか判断してください。
public class AsyncHandler {
@future
public static void processContacts(List<Contact> contacts) {
// 非同期処理ロジック
}
}
A. 正しい
B. 正しくない
正解: B. 正しくない
解説:
問題文は、`@future` アノテーションを使用したメソッドがsObject型やカスタムオブジェクト型を引数として受け取ることはできないと述べています。これは正しい説明です。`@future` アノテーションを持つメソッドは、プリミティブ型、配列型、またはこれらのコレクションのみを引数として受け取ることができます。sObject型のリストやカスタムオブジェクトのリストを直接渡すことはできません。
提供されたコードスニペットでは、`@future` アノテーションを持つメソッド `processContacts` が `List<Contact>` 型の引数を受け取ろうとしていますが、これは`@future` メソッドの制約に違反しています。したがって、このコードは正しくなく、Salesforceのベストプラクティスやガイドラインに従っていません。
正しい実装では、代わりに各 `Contact` のIDのリストや、単一のプリミティブ型のデータを引数として渡す必要があります。その後、メソッド内でこれらのIDを使用して必要なsObjectレコードをクエリし、処理を行います。
B. 正しくない - 正解です。このコードは、`@future` アノテーションの使用に関するSalesforceのガイドラインに違反しており、非同期処理を正しく実装していません。このようなケースでは、引数としてsObjectのIDを受け取り、メソッド内でデータをクエリすることが推奨されます。
5.ユニバーサルコンテナーは、注文の各ラインアイテムの出荷日を保存し、すべてのラインアイテムが使用可能な場合にのみ注文が出荷されます。注文の発送予定日を計算するには、どの方法を使用する必要がありますか?
A.最新の利用可能日項目のそれぞれに最新の数式を使用します。
B.[最新の利用可能日]項目で[最大積み上げ集計]項目を使用します。
C.各利用可能日項目でDAYS数式を使用し、注文でCOUNT積み上げ集計項目を使用します。
D.各最新入手可能日項目でCEILING式を使用します。
正解:B
解説:
A. 「最新の利用可能日項目のそれぞれに最新の数式を使用します。」この選択肢は、各ラインアイテムの利用可能日を個別に計算する方法ですが、注文全体の発送予定日を決定するために、すべてのラインアイテムの最新の利用可能日を集約する方法については言及していません。
B. 「[最新の利用可能日]項目で[最大積み上げ集計]項目を使用します。」(正解)この方法では、積み上げ集計項目を使用して、関連するすべてのラインアイテムから最新の利用可能日を集約します。これにより、注文全体としての最も遅い出荷日(つまり、最後のラインアイテムが利用可能になる日)を決定することができ、注文を出荷する適切なタイミングを正確に計算できます。
C. 「各利用可能日項目でDAYS数式を使用し、注文でCOUNT積み上げ集計項目を使用します。」この選択肢は、利用可能日数を計算するためにDAYS数式を使用することを示唆していますが、注文の発送予定日を決定するためにラインアイテムの最大値を集約する方法には対応していません。また、COUNT積み上げ集計項目は、ラインアイテムの数を数えるために使用され、最新の利用可能日を決定するためのものではありません。
D. 「各最新入手可能日項目でCEILING式を使用します。」CEILING式は、数値を最も近い整数に切り上げるために使用されますが、このシナリオにおいて注文の発送予定日を計算するための直接的な解決策ではありません。また、最新の利用可能日を集約する方法については説明していません。
したがって、注文の発送予定日を計算するためにユニバーサルコンテナーが使用すべき方法は、「[最新の利用可能日]項目で[最大積み上げ集計]項目を使用する」ことです。これにより、すべてのラインアイテムが使用可能になる最も遅い日を基に、注文全体の発送予定日を効果的に決定できます。
6.SalesforceでカスタムオブジェクトEvent__cがあり、各イベントは特定のLocation__cに関連付けられています。開発者は、ある特定のLocation__cに関連するすべてのEvent__cレコードを取得するためのバッチApexクラスを作成しています。バッチクラスの開始メソッド内で、特定のロケーションに関連するイベントを効率的にクエリするためには、どのSOQLクエリを使用すべきですか?
A. SELECT Id, Name FROM Event__c WHERE Location__r.Id = :specificLocationId
B. SELECT Id, Name FROM Event__c WHERE Location__c = :specificLocationId
C. FIND :specificLocationId IN ALL FIELDS RETURNING Event__c(Id, Name)
D. SELECT Id, Name FROM Event__c WHERE Location__c IN :specificLocationId
正解: B
解説: A. 「SELECT Id, Name FROM Event__c WHERE Location__r.Id = :specificLocationId」このクエリは、関連オブジェクトの項目にアクセスするためのリレーションシップクエリの構文を使用しています。しかし、Location__r.IdはLocation__cカスタムオブジェクトの外部キーを直接参照する際の正しい構文ではありません。正確にはLocation__cがEvent__cオブジェクトの項目として直接参照されるべきです。
B. 「SELECT Id, Name FROM Event__c WHERE Location__c = :specificLocationId」(正解)このクエリは、特定のLocation__cIDに基づいてEvent__cレコードを正確にフィルタリングします。Location__cはEvent__cオブジェクトの参照または主従関係項目であり、特定のロケーションIDに対応するイベントレコードを取得するのに適切です。
C. 「FIND :specificLocationId IN ALL FIELDS RETURNING Event__c(Id, Name)」このクエリは、SalesforceのSOQLではなくSOSLクエリの構文です。SOSLは主に全文検索に使用され、この場合のように特定の項目に基づいてレコードを取得するためのものではありません。
D. 「SELECT Id, Name FROM Event__c WHERE Location__c IN :specificLocationId」このクエリは文法的に不正です。INキーワードは、フ項目値がリストのいずれかに一致する場合に使用されますが、この場合specificLocationIdは単一のID値を指していると想定されるため、INではなく=を使用するのが正しいです。
7.
Apexで非同期処理を実装する際に、開発者が使用できるアプローチはどれですか?
A. `@future`アノテーションを使用してメソッドをマークする。
B. `System.enqueueJob`を使用してQueueableインターフェースを実装するクラスをキューに入れる。
C. `System.schedule`を使用してSchedulableインターフェースを実装するクラスをスケジュールする。
D. `Database.executeBatch`を使用して、バッチ処理クラス内のデータを同期的に処理する。
正解: B
解説:
A. `@future`アノテーションを使用してメソッドをマークする方法は、非同期処理を実装する一つの方法ですが、この質問のコンテキストでは最も適切な答えではありません。`@future`メソッドは限定的な使用ケースに対してのみ使用され、より複雑な非同期処理には適していません。
B. 正解。`System.enqueueJob`を使用してQueueableインターフェースを実装するクラスをキューに入れることは、Apexで非同期処理を実装する際の推奨されるアプローチの一つです。これにより、開発者はより柔軟で管理しやすい方法で非同期処理を実行できます。
C. `System.schedule`を使用してSchedulableインターフェースを実装するクラスをスケジュールする方法は、特定の時刻に定期的に実行する必要があるジョブに適していますが、すべての非同期処理シナリオに適しているわけではありません。
D. `Database.executeBatch`を使用して、バッチ処理クラス内のデータを同期的に処理する方法は、大量のデータを処理する必要がある場合に使用されますが、これは非同期処理メカニズムではなく、選択肢の文が誤解を招く表現になっています。バッチ処理は非同期で実行されますが、`Database.executeBatch`はバッチ処理クラスを非同期に実行するためのメソッドです。
8.
Salesforce Lightning コンポーネントの開発中に、Apexクラスからデータを非同期に取得するためのJavaScriptメソッドを実装しています。以下のコードスニペットは、Apexメソッド`getAccountList`を呼び出し、その結果を処理するJavaScript関数`fetchAccounts`を示しています。このコードの実装は、Salesforce Lightning コンポーネントの開発のベストプラクティスに従っていると言えますか?
fetchAccounts : function(component, event, helper) {
var action = component.get("c.getAccountList");
action.setCallback(this, function(response) {
var state = response.getState();
if (state === "SUCCESS") {
component.set("v.accounts", response.getReturnValue());
} else if (state === "ERROR") {
var errors = response.getError();
console.error("Error Fetching Accounts: ", errors);
}
});
$A.enqueueAction(action);
}
正しい場合はA、誤っている場合はBを選んでください。
A. 正しい
B. 誤っている
正解:
A. 正しい
解説:
このコードスニペットに示されているJavaScript関数`fetchAccounts`は、Salesforce Lightning コンポーネントでの非同期Apexメソッド呼び出しのベストプラクティスに従った実装をしています。Apexメソッド`getAccountList`を非同期的に呼び出し、その結果をコールバック関数で処理しています。コールバック関数内では、レスポンスの状態をチェックし、`SUCCESS`の場合はその戻り値をコンポーネントの属性`v.accounts`に設定し、エラーが発生した(`ERROR`の場合)時はエラーメッセージをコンソールに出力しています。これにより、ユーザーインターフェイスの更新やエラーハンドリングの両方を適切に管理しています。`$A.enqueueAction(action);`を呼び出すことで、設定されたアクションが非同期に実行されるようキューに追加されます。このプロセスは、Lightningコンポーネントでの非同期データ操作とUI更新の実装において一般的なアプローチであり、従って選択肢Aが正解です。
9.
Apexトリガーの実行コンテキストに関して正しい記述はどれですか?
A. トリガーはバルクAPI操作中に一度に最大200レコードを処理できます。
B. トリガーは同時に実行されるため、レコードの処理順序を保証することはできません。
C. すべてのトリガーは、DML操作が完了する前に非同期で実行されます。
D. トリガーはデフォルトで再入可能であり、再帰的な実行を防ぐための追加のロジックは必要ありません。
正解: A
解説:
A. 正解 - この記述は正しいです。Salesforceでは、トリガーは一度に最大200レコードを処理できるようにバルク操作が設計されています。これは、バルク操作や大量のレコードを扱うプロセスでトリガーのパフォーマンスを最適化するためのSalesforceの仕組みです。
B. 不正解 - この記述は部分的に正しいですが、トリガー内でレコードの処理順序を管理する方法は存在します。例えば、開発者は`Trigger.new`リストを使用してレコードをループ処理し、その順序に基づいて処理を行うことができます。しかし、レコードがトリガーに渡される前の順序は保証されません。
C. 不正解 - トリガーはDML操作(挿入、更新、削除、復元)が実行されるとき、同期的に実行されます。非同期処理を実現したい場合は、@futureメソッドやバッチApex、キューアブルApexなどを使用する必要があります。
D. 不正解 - Apexトリガーが再入可能であるとは限らず、再帰的なトリガーの実行を防ぐためには開発者が明示的にロジックを実装する必要があります。再帰を制御する一般的な方法としては、静的変数を使用してトリガーが既に実行されたかどうかを追跡する方法があります。
10.
SalesforceでカスタムApex RESTサービスを開発している際、開発者はどのような方法でHTTPリクエストのボディからJSONデータを解析し、Apexオブジェクトにデシリアライズすることができますか?
A. ApexのJSON.deserialize()メソッドを使用して、JSON文字列をApexオブジェクトに直接変換します。
B. HttpRequest.getBody()メソッドを使用して取得したJSON文字列を、ApexのMap<String, Object>に手動でマッピングします。
C. JSONParserクラスを使用してJSONデータを解析し、手動で各項目をApexオブジェクトに割り当てます。
D. Visualforceページを使用してJSONデータを受け取り、Apexコントローラで処理します。
正解:A
解説: A. 「ApexのJSON.deserialize()メソッドを使用して、JSON文字列をApexオブジェクトに直接変換します。」(正解)このメソッドは、JSON形式の文字列をApexが定義したクラスのインスタンスにデシリアライズするために使用されます。これにより、HTTPリクエストのボディから取得したJSONデータを簡単にApexオブジェクトに変換でき、開発者はそのデータをプログラムで扱いやすくなります。
B. 「HttpRequest.getBody()メソッドを使用して取得したJSON文字列を、ApexのMap<String, Object>に手動でマッピングします。」この方法は、JSONデータを解析する一つのアプローチですが、JSON.deserialize()メソッドを使用する方が直接的で効率的です。手動でマッピングするよりも、デシリアライズメソッドを使った方がエラーの可能性を減らし、開発の手間を省けます。
C. 「JSONParserクラスを使用してJSONデータを解析し、手動で各項目をApexオブジェクトに割り当てます。」この方法も技術的には可能ですが、複雑なJSONデータに対しては手間がかかりエラーが発生しやすくなります。JSON.deserialize()メソッドを使用する方がシンプルで効果的です。
D. 「Visualforceページを使用してJSONデータを受け取り、Apexコントローラで処理します。」この選択肢は、Apex RESTサービスのコンテキストでは適切ではありません。Visualforceは主にUIコンポーネントの開発に使用され、RESTサービスの実装には直接関係しません。
したがって、Apex RESTサービスでHTTPリクエストのボディからJSONデータを解析しApexオブジェクトにデシリアライズする最も適切な方法は、「ApexのJSON.deserialize()メソッドを使用して、JSON文字列をApexオブジェクトに直接変換する」ことです。これにより、開発者は効率的にデータを処理し、Apexでの操作を容易にすることができます。
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