「ゴール・目標、高くしすぎてしんどい…」
「振り返りが面倒で結局何したのか細かいこと覚えてない…」
立てた時は「よぉし、今年こそはやるぞ!!」とテンション高く眺める目標。しかし日々忙しく時が流れ、気がつくとなんだか他人事になっている…そんなことってよくあります。
こんにちは営業おかぁちゃんです。
今回は小学生の頃から自分の立てたゴール・目標を幾度となく他人事にしてきてしまった私が、ゴール・目標と一緒に楽しく暮らせるようになったお話です。
ゴール・目標と楽しく暮らすための悲しい大原則
ゴール・目標と長らく一緒に暮らしていますが、以下の3つが根底にある難しさだと思います。
細かい取り組みは次に記載していますが、いずれもこの悲しい大原則を取っ払うためにやっています。
例:ゴールのある生活の楽しみ方
意味のあるものと分かっていても、やっぱり忙しい日々に何かを入れ込むのは面倒…以下は私がやっているゴールを楽しむための工夫です。
・ゴール・目標を簡単に他人にしないための取り組み
・ほどほどの目標を掲げるための取り組み
・ゴール・目標を誰かに見張ってもらう取り組み
ゴール・目標と暮らして、楽しく生きよう
最初は正直少し面倒なゴール・目標との暮らし。
しかし、なれてくると判断基準は明確になるし自己肯定感もあがるし「私、ちゃんと活動してるじゃん!」という充実感につながるので本当にオススメです。
今日からの1年(じゃなくても半年でも3ヶ月でも2週間でも)、頑張っているおかぁちゃん達が自分をまた少し好きになれるよう、心より応援しております。
■勝手にご紹介:オーダーノートが作れるお店「カキモリ」様(東京蔵前)
私が目標を書くためのオリジナルノートを作ったお店です。店頭に行かないと作れないのですが、とっても愛着のあるノートが作れます。私はかれこれ3年同じノートを使っています。皆様も、是非。
https://kakimori.com/pages/order-notebook