もうネタに困らなくなる!誰も教えてくれなかったコンテンツ制作における次元の話
「情報発信して長期的な関係を築いていきたいけどネタに困ってしまう。かといって、単品記事を高額にして販売するのはディスブランディングになりかねないし。どうしよう……」
分かりますよ。数個のコンテンツを作るくらいならネタが枯渇することはないでしょうが、50個、100個と数を増やしていくとどこかで「ネタがない……」問題にぶつかることでしょう。
しかし安心してください。あなたの知識が少ないことがが原因とは限りません※。
恐らく多くの人は今回解説する、コンテンツにおける”次元”という概念を理解することでネタに困ることがなくなるでしょう。
”次元”を理解するとコンテンツのネタが浮かんでくるだけじゃありません。様々な角度から伝える相手に応じた話の展開ができるようにもなります。
その証拠をお見せします。
このnoteを執筆しているタイミングで公開しているnote数、223本。トレンド記事をほとんど取り扱わず、スモールビジネスを立ち上げ経営していくうえで普遍的に使えるコンテンツだけでこの記事数になっています。
しかも、ただクソコンテンツを量産しているのではありません。
今皆さんがご覧になっているこの記事は「スモールビジネス大全」という定期購読マガジンの中の一記事ですが、毎月980円というお金をいただきながら運営しているものです。
そう、課金する価値があると思っていただけるコンテンツを作っていかなければならないのです。
よー分からんポエムばかりを書き連ねるだけではダメなのです。あなたの役に立つコンテンツを作り続けなければ読まれないのです。
もしあなたがネタに困ったことがあるなら、ぜひこのnoteを最後までお読みください。必ず役に立ちます。
以下有料部分に入っていきますが、2023年10月中にこのnoteを読んでいるなら単品購入ではなく定期購読がおすすめです。定期購読だと初月無料ですし、二か月目以降も月額980円です。
月に4回以上更新される有料記事と約90本ある購読者限定記事が読み放題。超お得です。
ちなみに、「とにかく売り切り型で稼ぎたい!長期的な価値提供とかどうでもいい!」という方にはあまり役に立てない内容かもしれません。
コーチングやコンサルをするうえで、長期的に信頼を築きたい。そのためにネタに困りたくないという方はぜひ読んでください。
ざっくり内容が知りたい方は目次をご覧ください。
ここから先は
¥ 500
サポートしたつもりで身近な人にプレゼントして上げてください.