AI×スモールビジネスのお手本~独学プログラマ開発期間1ヶ月で月間10万ドルの利益
ーーー#駆け出しエンジニアとつながりたい
SNSには罠がわんさか仕掛けられている。
#駆け出しエンジニアとつながりたい 。もその類の一つである。
SNSで情報発信をしている自称駆け出しエンジニアの多くは、よく分からないままビジネス系インフルエンサーの情報に踊らされ「プログラマー・エンジニアになれば個の時代を生き抜ける」と誤解し、プログラミングスクールに通い始めた人たちである。
そういった属性の人たちはいわゆる"カモ"にされやすい。
「#駆け出しエンジニアとつながりたい」とは「一緒に頑張れる仲間を探す」という意味合いよりも「カモはどこかな」と探す輩どもが発する鳴き声かもしれない。
これは、マラソン大会で一緒に走ろうねと談合を持ち掛けておいて始まってみるとそんな約束は無かったと言わんばかりに独走する友人よりも質が悪い。
誤解してほしくないのは、エンジニア・プログラマは大変素敵で、"スキルがあれば”実際に稼ぐことができる職業である。
ただ、流されるままにスクールに通い、転職保証先のSESに就職したり、フリーランスとしてやっていく"人財"ではたどり着かない果実があることも確かだ。
今回のスモールビジネスの教科書では「独学で年間36万ドルの収益を生むアプリを開発したスモールビジネス」についてお伝えしていこうと思う。
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内容をちょこっとだけ
ネタバレになるためざっくりとしたトピックしか書けませんが
創業者の1人事業で年間36万ドルの収益
創業者は独学でプログラムを学んだ
開発期間わずか1ヶ月
Webサービス公開1ヶ月で10万ドルの利益
こんな事例について学んでいきます。
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