自分勝手とは違う、自分を生きるとは
春分の日
お昼と夜の時間が同じ長さになって、明日からお昼の長さがどんどん増えていく分岐点。
ここから明るさ増すぜーみたいな(ほんとか?)
今年はどうしちゃったのか?と感じる仕事の忙しさだったので
この一日の祝日って本当にありがたい。
うれしいなぁ
スキマにちょっと一人の時間があったので
カフェでゆっくりコーヒーを飲みながらゆっくりすることにしました。
スマホを置き、ぼんやりと昨日のお昼の不思議な出来事について思い出していました。
私にとっては不思議だったのですが
昨日お昼ご飯を食べながら、以前「大事な人とのやり取りで大変削られた」時に相談していたことについてふと思い出したのです。
当時、私は「大事な人との出来事ややり取りの中」にいたのもあり
もっと頑張ってかかわらなければとか
どうにか「相手の言うこと」を尊重しなければ
という渦の中に巻き込まれていました。
が、やはり渦中にいると巻き込まれていること自体全く自覚がなく
自分は客観視できていると本気で思っていたのです
いやー、視野狭窄の怖さです
その時もらった言葉の意味というか
「もしかしたらこういう意図だったのでは?」
スーッとお昼食べながら気が付いたわけです
そしたら!
LINEがピロっとなって、もらった言葉をかけてくださったうちの
お一人の方からでした!
なんというタイミング、すげー
と本当に声を出してしまいました。(一人だったんで)
そしてメッセージに「実はお二人の事をいろいろ思い出していたんです!(意訳)」と返事する私。
ちょっとキモかったかしら。
昨日は不思議なタイミングだったけど
あの時
「もうまこさんは自分の人生、主人公として生きましょう」
と強く願ってくれていたこと
それを「自然に受け取れて、主人公として生きよう」と
自分で決めた
それが昨日のお昼、+連絡がくるというミラクル。
静かなカフェで昨日のこと、そして今について考えるとても貴重な時間になりました。
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