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とかなんとか来年も言ってそう…
秋分の日直前に38℃予想とは…と暑さにげんなり。
実際そこまで気温が上がったかどうかは不明ですが、夏ですね・・・と言わざるを得ないです。
昨日は事務仕事をしながら、アレヤコレヤと上司やもう一人のアドバイザーの方とわいわい話をしていました。
そういえば、と上司が思いついたように資格の話を切り出し
私の持っている資格の「上位互換」資格について、実技はこういうポイントを押さえておけば大丈夫とか
もう一人のアドバイザーさんも「十年以上前に2回受けたんですけどね~」みたいな話。
うんうん、そうなんですかぁと聞いていたのですが
そういえばまだ締め切ってないから、今年はやってみなよ。
上司に突然フられるわたし。
えええ?えへへ…と適当に流そうとしたのですが…
このやりとりは過去何度かあったのですが、その度えへへ‥とかわしていたのです。
以前「もう一人のアドバイザー」として働いていた仲間も当時
また誘われてたね~、大変そ~
そんなことを言っていました。
なんかこの資格を今一つ乗り切れない自分がいるのです。
それというのも「ぜっっったいに、この仕事を極め切ってやるぞ」という気概もなければ「この仕事をし続けたい!」という気概もありません。
一種ふわっふわな気持ちだし、対人支援の仕事にこんな気持ちでやっている自分にも今一つよろしくないのでは?と常々感じているのです。
…これはことあるごとにグジグジ書いたり、吐き出したりしているもの。
それも事あるごとに…
となると”あるべきとしている対人支援像”を勝手に作り上げて
いやいや自分は違うっすから。すんませんというまたしても
「やらない理由」とか「覚悟しない理由」を自分の中に繋げてしまっているんでしょうね…はい。
気概があっての対人支援者もいますが
そうじゃない人だっているはずです。だからと言ってみんなその上位互換資格といったらそういうわけではなさそう。
取れるかなぁと思って受けたらとれちゃったんですよ、と
某講座で話されていた方もいましたし。
ここまで書き出してみると
「なんやかんや、だせー自分を正当化して資格を受けない人」
そんな自分が炙り出てきて、ぎゃー…。痛い痛い。
おまけに
「実技の試験の考え方が、実際業務でできるとレベルあがるよね」
と上司の一言。
レベルが上がれば、やっぱり相談者の役に立つものになる。
ここまでわかればやらないという選択肢はあるのか…という方が疑問になってきました。
この事実がわかったら、ハイもう見なかった事にはできないので、ね。
そういうことかなぁ。