自己資金をほぼ使わずにアパートを2棟手に入れることができたので、その方法を整理してみた。
ハッキリ言って、再現性はかなり高いです。
このnoteで紹介するスキームは、かなり再現性が高いです。
事実、私はこのスキームを使って、今年の春に2棟のアパートを連続して購入しました。
一棟目は2,000万円、2棟目は4,000万円です。
一棟目を買ってから2棟目の決済までの間は、わずか2ヶ月程度でした。
昨今の融資環境では、有り得ないスピードだと思います。
しかも自己資金はほとんど使っていません。
なぜそんなことが可能なのか?
このnoteでは、自己資金がなくとも、手順さえ間違えなければ、かなりの高確率で2つの物件を購入する方法を紹介しています。
いったいどんな方法?
某制度融資と某金融機関融資の合わせ技を使うことになります。
それぞれについて、単体の知識としてはご存知の方は多いと思います。
しかし、事前にそれを計画した上で、立て続けに2物件を購入している方を、私はまだ見たことがありません。
(読んだあとに、後付けで、「ああそういうことね。知ってるよそんなこと」とおっしゃる方がたまにいらっしゃいますが、そういう知ったかぶりをしている人は大抵、実践していないパターンが多いと思っています)
当たり前ですが、これから紹介するスキームは適法ですし、銀行に対しても正々堂々とその事実を伝えても何の問題もありません。
そのくらいコンプライアンス上の問題は全くないスキームです。
要するに、
「知っているか知らないか」
だけの話です。
ここからは有料記事になります。
ここまでお読みいただいてスキームの内容が予想できない方にとっては、数百万円から数千万円の価値がある情報だと自負しています。
良い物件を2棟買えることの価値は、数百万円にとどまらないです。
ぜひ僕と同じ方法で2棟手に入れて欲しいです。
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