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【応援団】閉鎖的な応援団内では誰も満足できない

こんにちは、サク来です。

隊長がzonoからそんちょうに変わり、多くの物事も変わりました。
グラチャンで様々な応援団の方々と接する機会を頂きましたが、多くの方は柔軟な発想を持っているなぁ、と思いました。

今回はそんなリーダー(私の場合、そんちょう)のもとで応援する/したことについて書いていきたいと思います。


第一に、みんなの意見を耳にして行動に移してくれたことは、新体制のサラマン隊がより良くなれたきっかけの一つだと思います。

前隊長の場合、何かひとつでもアクションを起こす時、いちいち報告してそれを幹部会や調査などを行っていました。
その結果、必要以上の時間をロスしてしまったり、そもそも幹部会に透明性が欠けていたりと不十分な状態が続きました。
サク来やそんちょうさんが確認を怠って行動したならば、サラマン隊のLINEグループに晒しあげられ、ねちっこい叱責を受けました。

叱責は在熊本のメンバーには滅多に見られず、伊虎会のメンバーに対してはよく見られていたことから、そんちょうさんや福虎さんからは時折ストレスが溜まっている旨の発言がありました。

これに加えて、サラマン隊から蒸発して混乱をかけられたものだから、彼との思い出にはいいものが残っていません。
SNS上ではダラダラといちゃもんをつけて、球場では勝手な行動をとりやがって、今年の4-6月は辛い場面の方が多くありました。

それに比べてそんちょうさんはたとえどんなに些細なことでも全体に筋を通し、意義や反対意見があったら真摯に耳を傾ける。
その上で行われることが格段に増えました。
加えて、幹部会の制度を撤廃したことにより、サラマン隊全体で物事を決めるようになったため、皆が意見ができる環境が作られました。

そんちょうさんが長を務めるサラマン隊は6月以降、zono隊長時代のあれこれを少しずつ、時に大胆に変更していきました。

今現在、閉鎖的なサラマン隊から広々となってきたと感じました。


【サラマン隊からのお知らせ】


サク来も所属する火の国サラマン隊ですが、現在いっしょにサラマンダーズの応援を引っ張ってくれる仲間を大大大募集中です。熊本県内に住んでいなくても、未経験者でも大丈夫です。みんなで全身全霊応援してみませんか?詳しくは球場にいる団員かサラマン隊のTwitter(現X)のDM、または、メールにてご相談下さい。

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