【回顧録#20】打線大大大爆発!!VS士別SB【グラチャン】
こんにちは、サク来です。
今回は2022シーズンのグラチャン準決勝、士別SB戦について振り返って参りたいと思います。
2022年9月30日9時@サク来家の最寄りの駐車場
9月にKAL優勝を飾った火の国は、同月末に行われたグラチャンへの出場権を得ました。
バイト先から出勤できないかとの打診を泣く泣く断りつつ、当日の9時に出発。
下道で3時間をかけ、藤崎台に到着しました。
同日12時ごろ@藤崎台
藤崎台の駐車場はどれも満車、仕方なくコインパーキングに停めました。
第一試合、高知FDvs信濃GS戦を観戦していたそんちょうさんとはまちゃんが一塁側にいらっしゃったので、至急向かいました。
サク来入場時点で試合は終盤に差し掛かり、あっという間にゲームセット。
信濃GSが勝利し、決勝に駒を進めました。
球場アナウンスにて約1時間後に第二試合、火の国vs士別SBがPBすると知らされました。
同日14時@藤崎台一塁側スタンド
信濃応援団:RED SEROWSの撤収作業終了後、徐々に一塁側に火の国ファンが集まってきました。
サラマン隊もそんちょうさんとはまちゃんにサク来、そして高知FDサイドに座っていたshoさん、遅れてzonoさんもやってきて応援団も大集合。
準備を終え、14時ごろにPBしました。
宮澤選手が初回に士別の3番・オルテガ選手に安打を許すも後続を抑えると、その裏に晴樹(中村晴樹)選手のタイムリーとモタ選手のホームランでいきなり先制すると、2回には打者一巡の猛攻で8得点。
3回に再びモタ選手のホームランで2点、4回に2点、5回に6点、6回に1点と毎回得点を重ね、グラチャンの規定により7回コールド勝ち。
結果的に23-0と大勝利を収めました。
この日の応援は途中の大量得点で中弛みが起きてしまわないよう、コールを中心とした応援を敢行しましたが、隊長指令で断念。
できる範囲のことを精一杯務めました。
試合終了は17時ごろだったのですが、試合後に他独立リーグファンと会話したり、居残り応援練習を行ったりなどして、17時30分に球場を後にしました。
同日21時ごろ@湯らっくす
第一試合と第二試合の間に車を藤崎台の駐車場に移動させておいたため帰りは楽に移動できました。
そんちょうさんの車に尾行して向かった先は、温泉宿泊施設の湯らっくす。
朝から疲れっぱなしだった二人の汗を流しました。
サク来はそこに留まり一泊することに。
ご飯と洗濯を済ませ、漫画と福虎さんとおしゃべりしながら22時ごろに眠りにつきました。
今回は以上となります。
次回は翌日の決勝戦、の前に行われた士別SBvs高知FD戦について書いていく予定です。
お楽しみに。
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