【回顧録#26】春キャンプ行った後、JAFにお世話になった話
こんにちは、サク来です。
今回の回顧録では23シーズンの春キャンプを振り返ります。
2023年2月25日9時@九州道
この日そんちょうさんとキャンプを見に行く約束をしていたサク来。
早起きして9時ごろに九州道に乗り込みました。
そんちょうさんは金銭を有していないので、もっと早起きして下道で行ったそうです。
うーん、この。
同日12時30分@合志
途中お昼を買ったり支払いを行ったりなどで到着したのは12時30分。
そんちょうさんとの待ち合わせに大きく遅れ到着したので、平謝りして球場入りしました。
その後zonoとも会いましたが、何を話したかはよく覚えていません。
時間帯的にお昼休憩の直前だったらしく、ミーティング後すぐ解散。
スタジアムではフリー練習が始まりました。
投手はまた別のところで練習していたみたいで、見ることは叶いませんでした。
フリーバッティングのゲージの外でサンチェス選手とバエス選手が談笑していたり、山口嶺生選手と松本陽雅選手が打撃について話していたりと新しい選手と歴戦の選手が仲良くしている様子を見て、ひとまず安心しました。
打撃練習を見ていると、晴樹選手の打球が真芯で捉えられておらず時折苛立つ様子が見えました。
新加入の大﨑選手は快音を残し、小林選手はそんちょうさんに一番調子がいいと唸るほど冴えていました。
また時間が経つと、投手陣がグラウンドに戻ってきました。
小江選手がおふざけで球を飛ばそうとしていたことを記します。
14時を過ぎると練習を切り上げる選手が出始め、サク来とそんちょうさんも一緒にグラウンドを後にしました。
駐車場に向かっている途中、大﨑選手も一緒に向かっていたので、会釈して車に乗り込みました。
「福井・滋賀を戦い抜いた選手だ」と2人で騒ぎつつ、なんで選手とファンが同じ駐車場を使ってだよとも思いました。
同日15時ごろ@菊池市の河川敷
そんちょうさんと合志を後にし、下道で菊池市へ行きました。
近くの駐車場に停めて、河川敷に移動し練習会開始です。
この日は選手名コールについて、特殊なものや間違えやすいのではないかと考えたものについてお知らせする動画を収録しました。
解散後、お弁当のヒライで飲み物を購入して、九州道にまた乗りました。
2023年2月26日8時@宮崎県内の快活Club
サク来は福岡に戻らず、宮崎県へ行きました。
目的地は読売のキャンプです。
快活で一泊し、朝イチでコインシャワーへ。
9時ごろにサンマリン近くに到着し、近くにすむ友人の私有地に停めて、ひむかに向かいました。
この後鹿児島県内でおいどんカップの試合があったため、ひむかの滞在時間は1時間程度でした。
駐車した場所に戻り、鹿児島在住のぼっとさんに電話をかけ出発を報告。
それは駐車場を出発したわずか30秒後のことでした。
同日11時@沿道
Uターンをした時です。
ガリっ!!プシューーーー
嫌な予感は的中していました。
縁石にタイヤを擦って、パンクさせてしまいました。
近くの沿道に停めて、JAFに連絡するサク来。
到着までの間、ぼっとさんや家族に連絡したり、非常時にどうすればいいか調べていました。
JAFのレッカーサービスについて調べていると、現在地から自宅まで10数万円かかると計算が出た時は頭の中が真っ白になりました。
当時のサク来は正気を失っていて、近くの自動車屋で見てもらえれば安く済むとまでの思考に至らず、それはまあひどい状態でした。
JAFの方が到着し、タイヤを見てもらいました。
どうやらバルブが折れていたらしく、すぐ空気を入れて一時的に穴を塞いでくれました。
そして、近くのビーラインを教えてもらい、そこで修理してもらうことをお勧めされました。
修理自体はそこまで時間はかかりませんでした。
心が落ち着くまでビーライン店舗内のテレビで流れていたワイドナショーを視聴して、福岡へ帰ることにしました。
一安心すると同時に、縁石を2度と侮らないことを誓いました。
今回は以上となります。
次回は藤崎台でのOP戦を振り返ろうかなーと思っています。
お楽しみに。
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